中小企業の情報活用戦略

中小企業の情報活用戦略

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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 22X15cm
  • 商品コード 9784496018848
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C3034

内容説明

本書では、中小企業の情報化への取組みの現状に十分対応できるよう、これからコンピュータを導入しようとする中小企業に対しては、情報化の現状、コンピュータに関する基礎知識等々を、すでにコンピュータを導入し、さらなる業務拡大を考えている中小企業に対しては、情報化レベルの自己診断、専門家による診断・診断事例等を、豊富な図表等を交え解説しています。

目次

序章 情報と企業経営
第1部 中小企業情報化の基礎知識(中小企業の情報化の現状とその情報化レベル;情報化の基礎知識)
第2部 情報化レベルの自己診断(コンピュータ導入時の担当者チェックポイント;情報化レベルを自己診断する;専門家による診断・指導事例)
第3部 情報活用型企業へのみち(情報活用型企業の条件;外部情報の活用;情報活用型企業のケース・スタディ)
付 中小企業地域情報センター一覧

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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平成4年の本で読み取りバーコードがなかった。システム構造におけるギャップはメーカーと企業の情報システム及び経営方針から生まれる。情報を交換・時間変換・空間変換し、目的・機能・構造に分けることが書かれている。ソフトウェアには、オペレーティング・システムとアプリケーション・プログラムがある。CSMA/CDなどでLANを取り巻く環境を説明している。EOSやVAN経由、BPS、FA、MEなどの専門用語は知らないので、必要であれば覚える。ネットワークに関して情報活用する経営が考えられている。2015/08/18

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