出版社内容情報
地域の発展・振興にとって重要とされる特産品。本書では、誕生過程、社会的背景、変容の仕方、そして地域社会や社会への影響などを検証し、その社会的意義と役割を明らかにする。
【目次】
第1章 特産品研究の意義
第2章 壺屋焼シーサーの商品史 ―柳宗悦の琉球古典焼批判を越えて―
第3章 現代徳島における阿波藍の衰退と振興
第4章 駅弁の歴史と特産品
第5章 スーパーマーケット裕毛屋(台湾)
第6章 特産品と交通機関の関係 ―戦前期の八尾における花卉と果物を事例として―
第7章 沖縄の郷土菓子「ちんすこう」の 商標登録問題
第8章 特産品とふるさと納税
内容説明
特産品の社会的意義と役割を歴史的観点から考察する。「特産品」を単に商品として捉えるのではなく、特産品はどのように誕生し、その後どう変容し、地域や社会全体に影響を及ぼしていったかなどを踏まえ、特産品を多面的に捉えながら社会との相互関係を明らかにしていく。
目次
第1章 特産品研究の意義
第2章 壺屋焼シーサーの商品史―柳宗悦の琉球古典焼批判を越えて―
第3章 現代徳島における阿波藍の衰退と振興
第4章 駅弁の歴史と特産品
第5章 スーパーマーケット裕毛屋(台湾)
第6章 特産品と交通機関の関係―戦前期の八尾における花卉と果物を事例として―
第7章 沖縄の郷土菓子「ちんすこう」の商標登録問題
第8章 特産品とふるさと納税
著者等紹介
川満直樹[カワミツナオキ]
同志社大学商学部教授、博士(国際学)大阪学院大学。大阪学院大学大学院国際学研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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