日本企業は次に何を学ぶべきか

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日本企業は次に何を学ぶべきか

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784495648411
  • NDC分類 675
  • Cコード C2034

内容説明

「成功の思い出」と「経験」は異なるもの…いま、日本企業は、新興国やグローバル企業から創意工夫やアイデアを吸収し自らを改革させるとき。リバースイノベーション、人材活用、Japanブランド、ユーザーエクスペリエンス(UX)、コンシューマーインサイト…日本企業が世界で負けない競争力を再び獲得するための新たな視点を模索する!

目次

序章 追われる立場での学びの難しさ
第1章 学び1:UX起点のビジネスモデルの構築
第2章 学び2:コンシューマーインサイトを用いたマーケティング
第3章 学び3:Japanブランド戦略
第4章 学び4:グローバル人材活用術
第5章 学び5:新興国イノベーションの3段階モデル

著者等紹介

鷲田祐一[ワシダユウイチ]
一橋大学大学院商学研究科教授。専門はマーケティング、イノベーション研究。1968年生まれ、福井県出身。1991年一橋大学商学部卒業。同年(株)博報堂に入社し、生活総合研究所、イノベーション・ラボで消費者研究、技術普及研究に従事。2008年東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程を修了(学術博士)。2011年一橋大学大学院商学研究科准教授。2015年から現職。ミクロ視点での普及学、グローバルマーケティング、ユーザーイノベーション論、未来洞察手法、デザインとイノベーションの関係などを研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。