ベーシック流通論

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  • サイズ A5判/ページ数 218p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784495647513
  • NDC分類 675.4
  • Cコード C1063

出版社内容情報

流通の意義、小売業の役割、卸売業の役割、流通の諸理論、消費者と流通、生産者と流通、生協、地域・街づくり、国際化、情報化、流通政策、新しい流通システムで構成された基本書!

内容説明

情報化・国際化・地域づくりなど、今日の我が国が直面している課題に流通はどのように関わり、そして、貢献できるのか?流通の基礎理論から流通の未来まで、幅広くコンパクトに解説した流通論の標準テキスト!

目次

流通とは
小売業の役割と諸形態
小売業の経営
卸売業の役割と諸形態
卸売業の経営
流通における諸理論
消費者と流通
生産者と流通
生協と流通
地域・街づくりと流通―地域・街づくりにおける流通の役割、商業集積、立地
国際化と流通
情報化の進展と流通
流通政策の変遷
新しい流通システム―消費・流通・生産

著者等紹介

井上崇通[イノウエタカミチ]
明治大学商学部教授。専攻はマーケティング戦略論、消費者行動論

村松潤一[ムラマツジュンイチ]
広島大学大学院社会科学研究科教授。専攻はマーケティング論、消費流通論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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