コンテンツがブランドを創る―文化のコミュニケーションが生む可能性

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コンテンツがブランドを創る―文化のコミュニケーションが生む可能性

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  • サイズ B6判/ページ数 233p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784495644512
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C2063

内容説明

映画・ドラマ・音楽・アニメ…などをマーケティング・コミュニケーションにどう生かすか?また、その効果とは。

目次

第1章 コンテンツがビジネスを駆動させる
第2章 ブランディングにおけるコンテンツ活用の諸類型
第3章 「フリー」商品としてのコンテンツ
第4章 ブランドコンテンツの効果仮説
第5章 物語化との関係性
第6章 ブランドの世界観のつくり方

著者等紹介

山川悟[ヤマカワサトル]
東京富士大学経営学部教授。1960年生まれ。法政大学法学部卒業。日本経済社マーケティング本部、NTTアド・プランニング担当部長を経て、2008年より現職。東京富士大学総合研究所所長。慶応義塾大学非常勤講師。顧客の消費経験やコンテンツ接触体験、物語性などを重視するポストモダンマーケティング、及び創造性開発を中心に研究・教育活動に携わる

新井範子[アライノリコ]
上智大学経済学部教授。慶応義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得。淑徳大学国際コミュニケーション学部、専修大学経営学部を経て、2010年より現職。ITを利用したマーケティング、消費者行動を中心に、現在は、位置情報を利用したマーケティングを研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。