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内容説明
管理職あるいは上司として身につけておくべき「叱り方」の技術について、豊富な事例を交えて解説。
目次
1 なぜ、リーダーには“叱る技術”が必要なのか
2 部下も納得!反論されない“叱り方”のポイント
3 叱るポイントはここ!まず身だしなみ・ビジネスマナーを徹底させよう
4 叱るのにビクビクするのはもうやめよう!辞められない“叱り方”のポイント
5 無気力、うつ、ゆとり世代、年上…こんな“難しい相手”にはこう叱ろう
6 リーダーは「部下のモチベーションを上げる」叱り方を身につけよう
7 “叱る”前に押さえよう!上司としての心構えとは
著者等紹介
片山和也[カタヤマカズヤ]
株式会社船井総合研究所第一経営支援部グループマネージャーシニアコンサルタント。経済産業省登録中小企業診断士。法人営業を主体とする企業全般の経営支援に携わり、船井総研における同分野の支援実績ではトップクラス。中長期経営計画の策定、マーケティング戦略の策定、営業戦略の策定など、コンサルティング実績多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yuki Watanabe
2
部下ができて叱れない自分がいたけど、それ自体が問題と気づけた本。2014/06/07
たつろう
1
当たり前だが出来てないことかな!リーダーの方は一度読むといいかも知れません。2014/02/13
かずまさ
1
人の教育は難しい、その中でも難しのが叱り方。相手のやる気を奪わず潰さず反省させ改善させなければならないからだ。やり方を間違えれば相手を潰し優秀な人も離れていってしまう。書いてあるのは当たり前の事ばかりだが再確認の為にも読んでおいて損はないだろう。2013/03/18
こっしゃん
0
ようやく読了。ま、こんなもんかな。2013/01/09
がちゃ
0
チームメンバー変わったこともあり改めてざっと読み。部下のモチベーションを上げる叱り方ができるか。2019/01/17