内容説明
年間100回を超える講演でファン続出!の著者が教える、自分のブランド価値を上げる「プレゼンテーション=伝える」技術の磨き方。
目次
1 プレゼンにまつわる、新しい発想
2 「見た目」そのものがメッセージ
3 プレゼン力は、準備次第でまだまだ伸びる
4 大切なのは、最初の5分
5 トークの技術に磨きをかける、ちょっとしたアイデア
6 スライドづくりを研ぎ澄ます
7 プレゼン上手になるための、毎日の練習
8 プレゼン終了間際と、その後
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
t-0o0
2
プレゼンは単なる話す技術だけでなく、見た目や空気作りまで大切という事を学べた。著者のように、本当に細かい部分にまで日々気をつける事が出来れば、確実にレベルアップは出来そう。2013/06/09
せーの
1
プレゼンの見せ方ではなくて、自分自身の行動まで変えたくなるそんな本。ビジネス=忙しいと言っているだけあって、短時間で読める工夫もいい。良本。2013/02/09
jg5xdv
1
毎日のプレゼンに対する心がけのような内容で、普段から見せ方や、考えかたをどのようにしていくかのヒントになりました。2012/09/16
Sakyu
1
講演・プレゼンの専門家である経営者が最高のプレゼンにするためには、を綴ったもの。講演に対して筆者が心がけていることや、準備・持ち物は何があれば役立つのかが記されている。これからプレゼンを控えているビジネスパーソンの方に読みやすいノウハウ本としても、社会に出ようとしている学生の方、起業をして経営者になる方にもお勧めです。学生でゼミの発表で活かしてもすばらしいものができあがると思います。2012/07/28
そあっく
1
パワポ使ったプレゼンだけにとどまらず、ビジネスにおいていかに自分をよく見せるかをわかりやすく書いてある。良書だと思います2012/02/11