Do books<br> 確実に販売につなげる驚きのレスポンス広告作成術―なぜ、この広告の反応がよかったのか?

個数:

Do books
確実に販売につなげる驚きのレスポンス広告作成術―なぜ、この広告の反応がよかったのか?

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月24日 14時19分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784495589615
  • NDC分類 674
  • Cコード C2063

内容説明

レスポンス広告の考え方から実践方法まで徹底解析。

目次

プロローグ 販売につながらない広告の「天国」と「地獄」への第一歩
第1章 いったいどの広告の反応がよかったのか?―セールスエンジニアリングデザイン(SED)検証
第2章 そもそも「レスポンス広告」って何のこと?―セールスエンジニアリングデザイン(SED)事前知識
第3章 「レスポンス広告」を手掛ける前に知っておきたいこと―セールスエンジニアリングデザイン(SED)要件整理
第4章 イメージ広告は悪か?―セールスエンジニアリングデザイン(SED)構造地図とアイキャッチ
第5章 ターゲットの心理を読みきる設計とは?―セールスエンジニアリングデザイン(SED)ストーリー要素
第6章 アイキャッチはどのような手順で考えるのか?―セールスエンジニアリングデザイン(SED)メッセージ開発
第7章 あらゆる要素に影響を受ける「レスポンス広告」―セールスエンジニアリングデザイン(SED)着眼点
エピローグ 広告の「天国」に向けて

著者等紹介

岩本俊幸[イワモトトシユキ]
株式会社イズ・アソシエイツ代表取締役。ブランド・マネージャー認定協会理事長。セールスエンジニアリングデザイン(SED)開発者。平成3年、東京都港区新橋にて広告制作会社の経営を開始。現在、クリエイターを始め、20名の社内スタッフと、多くの外部スタッフを率いる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ジョニーウォーカー

14
広告は大まかに2つのタイプに分類できる。1つは、企業や製品のブランドを訴求する「イメージ広告」。もう1つは、来店や購買など、ターゲットに直接的な行動を起こさせる「レスポンス広告」。本書は、後者でこれまで多くのクライアントの売上げを倍増させてきた著者が、実際の事例をもとに、いかに消費者の反応を導き出すかを解説した一冊。自分のコピーは常々「売る力が弱い」と感じていたため(ダメじゃんww)、まさに目からウロコの内容だった。ひょっとするとこのタイトル自体が、自分にとって強力なレスポンス広告だったのかもしれない。2010/12/09

まさき|SNS採用に強いフリーランス

3
■右脳型広告と左脳型広告の違い。 ✅右脳型広告:感性的表現で、ビジュアル面を重視。目的は、イメージの主張、イメージの持続性。特徴は商品に対する“同調と共感”を得ることであり、ターゲット特性は女性中心で、取り扱い商品の傾向としては、日用・実用品、低額品となる ✅左脳型広告:言語的表現で、機能面を重視。目的は、セールスマンシップ、説得。特徴は“商品差別化”ポイントの認知や理解を促進することであり、ターゲット特性は男性中心で、取り扱い商品の傾向としては、こだわりの商品、趣味嗜好型商品、無形商品、高額品となる2021/02/20

kyoh

3
広告作成のプロセスの解説が非常に分かりやすかったです。プロセスの中でも重要な点について、なぜ重要なのかという説明もしっかりされているし、実例写真を見ながら納得できます。たまに会社で販促チラシを作らなければならない事があり、しかもエクセルとかワードで作業するので、表現の限界があり、とりあえずチラシっぽく見えればいいか、と安易に内容を考えてましたが、この本のセオリーが飲み込めれば、凝ったデザインは出来なくとも、そこそこまで詰めたものが出来そう。是非活用して、反響効果を確認してみたいです。2010/12/29

shinjihm

1
実際にお客さんに行動してもらうレスポンス広告の作り方を説明しています。それでもやはり広告には正解はありませんが、それでも必要な知識を身につけて工夫していくことで結果は確実に出てくるようです。2015/08/29

わたしは犬に育てられました

1
ちゃんと客にとっての成果を出そうとするまじめな姿勢がすき。デザインはカッコいいだけを目指すなら広告でやらなくていいと思う。事例たくさんで良書。2012/04/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/644914
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。