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内容説明
「LPO=コンバージョン率(商品購入、資料請求など売上につながるアクションを起こす確率)を劇的に上げるためのマーケティング手法」で売れる、儲かるホームページを目指す。
目次
1 LPOの基礎の基礎
2 本命は行動ターゲティング
3 興味も悩みも「検索キーワード」が知っている
4 ところ変わればエリアターゲティング
5 本当にある、信じられないLPO&TOOLS
6 LPOの原点回帰で、繁盛サイトを目指しなさい
7 まだまだ進化するLPO
著者等紹介
川島康平[カワシマコウヘイ]
株式会社ココマッチー代表取締役、LPOコンサルタント。1974年生まれ。明治学院大学卒業後、ISP(インターネットプロバイダ)株式会社朝日ネットに入社。テクニカルサポート、Webサポート部の部門長を歴任。退職後、Webディレクター、Webデザイナーとしてベンチャー企業2社で修行を積みながら2冊の著書を出版。Web専門誌でコラムを執筆する等、ダイレクトマーケティングの流れを汲んだ独自のWebマーケティング理論はメディアからも注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
犬こ
16
LPO手法には、行動ターゲティング、キーワードターゲティング、エリアターゲティングが代表的なもので、この3つはLPOに限らず、あらゆる指針でも重要かと思うのでメモメモφ(..)2016/01/10
hit4papa
14
LPO=Landing Page Optimization(ランディングページ最適化)は、訪問者が最初に到達するWebページを最適化し、目的のページへ誘導するWebマーケティング手法です。本書が出版された10年程前は、さほど注目されてはいなかったのでしょうが、今読むと画期的な事柄が記載されてはいません。訪問者の関心領域によって見せ方を変えるのは、良くみかけます。そもそも、が知りたいなら有用でしょう。本書自体がランディングページのようであり、詳細はこの後で!で期待を持たせるコンテンツとなっています。2019/04/20
toshiyuki83
1
ランディングページ制作についての本かと思ったら、ターゲティングについての話が多くて、ランディングページのノウハウについて期待した方は買わないほうが良いです(通販だったので中身わからず買ってしまいました)。2015/12/11
london3
0
LPOもやらんとね。。2010/11/20