内容説明
メニューを強化して「料理の価値」を高めよう!メニューを変えただけで、これだけ売上が上がる―その工夫のポイントと“魅せて注文させる”テクニックの数々を公開。
目次
1章 メニューブックひとつでこんなに売れる
2章 売上アップできるメニューの考え方
3章 一番店になるためにメニューを分析してみよう
4章 メニューブックを作成しよう
5章 おすすめメニューで固定客をつくろう
6章 コース・宴会メニューで売上を上げよう
7章 アルコールメニューで売上を上げよう
8章 美味しさを増幅させるこんな工夫を
9章 低予算でできる集客ツールを活用しよう
10章 接客の強化でお店の魅力を伝えよう
著者等紹介
木下尚央之[キノシタナオユキ]
株式会社船井総合研究所第四経営支援部飲食・外食産業活性化プロジェクトチーム。1972年生まれ。大学卒業後、一部上場食品メーカー入社。新規事業にて営業・商品開発を担当後、2001年船井総合研究所に入社、現在に至る。全国の繁盛店から導き出したメニューマーケティングを確立し、その独自手法により売上・利益の上がった成功事例を数多く持つ。「経営者・社員の幸せづくり」をテーマに、新店の開発支援・既存店の活性化・人材教育など幅広く手がけ、全国から講演の依頼も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。