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「忙しい…」を「できる!」に変える時間活用術―時間に追われない毎日を手に入れよう!

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  • サイズ B6判/ページ数 202p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784495560614
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0030

出版社内容情報

“忙しさ”のスパイラルから抜け出すための実践法を5つのステップに分けて解説。

内容説明

「自分で自分の時間を減らしているのに、気がついていないだけではありませんか?」―“忙しさのスパイラル”から抜け出すための実践法を、5つのステップに分けて解説。

目次

ステップ1 「時間〉お金」の価値観をもつ(大事なこと・重要人物に多くの時間をさこう;「時間を買う」という選択も考えてみる ほか)
ステップ2 「スピード」と「スロー」を使い分ける(やるべき仕事を見直し、必要性を明確にする;はじめに、計画の大枠を最後までつめる ほか)
ステップ3 すきま時間を創出・発見し、1日を最大にする(1日の終わりに「明日の予定メモ」を作成する;何事も早め早めの準備を行なう ほか)
ステップ4 組織で取り組めば、すきま時間はもっと生まれる(キーワードは“情報の共有化”;関係者全員でスケジュールの共有化をはかる ほか)
ステップ5 まずは生活習慣の見直しからはじめる(よい生活習慣の確立を心がける;残業には「よい残業」と「悪い残業」がある ほか)

著者等紹介

内田政志[ウチダマサシ]
1952年、福岡県生まれ。75年、早稲田大学政経学部卒。ビジネス教育誌『自己啓発』(日本HR協会)の編集者を経て86年、社員教育の専門家として独立。現在、ウチダ・ビジネス教育研究所を主宰し、各地の企業・官公庁などで社員・職員の指導にあたっている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kochi Matsumoto

0
時は金なり。一分を大切にしないといけないと感じさせられた。日本の馴れ合い主義を疑問視していたが、私も著者と同じ考えである。しかし、馴れ合い主義を捨てると上司や同僚に嫌われるため、バランスが必要かもしれない。2013/03/24

ともあきほ

0
既に実践していることもいっぱいあるので共感は出来る(自分の考えと同じだからか) 2004/07/05

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