出版社内容情報
「当たるチラシ」の考え方からチラシづくりの予算、企画内容の検討、チラシ分布の手法、立案から配布のスケジュールまで、「よいチラシ」づくりのためのエッセンスを集大成!,
内容説明
「当たるチラシ」の考え方から、チラシづくりの予算とコスト管理、企画内容の検討、チラシ分析の手法、立案から配布のスケジュールまで、「よいチラシ」づくりのためのエッセンスを集大成。
目次
チラシこそ、低コスト・高効率の“最強販促ツール”だ!
売れるチラシはここが違う!
押さえておきたいチラシづくりの基本セオリー
チラシ分析から学ぶ「最強チラシ」のつくり方
小規模店のためのチラシ作製スケジュール
「最強チラシ」に向けてのステップアップ
売上倍増をめざす、これからのチラシづくり
著者等紹介
沢田求[サワダモトメ]
1935年京都府生まれ。大学卒業後、ヱスビー食品株式会社入社。大阪支店金沢営業所所長、同京都出張所所長、本社マーケッティング本部販売促進課長等を歴任後、株式会社フィールド・マーケティング・システムズに出向。87年にヱスビー食品株式会社を退社し、同年、株式会社フィールド・プラニングを設立。90年、全国からチラシを収集して分析する会社、株式会社チラシレポートを設立。現在、同社社長。著書として、『1枚のチラシが売上を3倍にする』(日本実業出版社)がある
中島清視[ナカジマキヨシ]
1957年広島県広島市生まれ。大学を卒業後、商社、経営コンサルティング会社を経て、編集プロダクションを共同経営する。現在は、フリーランスのライター・編集者として活躍中。得意ジャンルは経済、環境問題など
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