出版社内容情報
千日太郎[センニチタロウ]
著・文・その他
内容説明
「個人資本」と「社会資本」の現状を正しく把握し、定年を見据えた買い方・ローンの組み方を理解する。無駄なお金を使わずに、不安材料をなくしながら損をしない家選びを実現する本。
目次
1章 少子高齢化社会を幸福に生きたい(年金で保障されない老後を幸福に生きる方法;幸福の条件とその土台 ほか)
2章 個人資本から「買える家の価格」と「老後の安全性」を判断する(個人資本を数字で把握する方法;純資産がゼロでも今が幸せ? ほか)
3章 社会資本=共に住まう相手との絆を見直し年金の額を知る(社会資本=近しい人との絆、遠い人との年金額;人生100年時代の社会資本 ほか)
4章 アラフィフからの住宅ローン(定年延長を想定したアラフィフからの返済計画;変動金利と固定金利の本質的な違いを理解する ほか)
5章 アラフィフからの住宅購入実例(無料相談に対する実際のアドバイス事例;54歳大学教授 老後破産にイエローシグナル ほか)
著者等紹介
千日太郎[センニチタロウ]
オフィス千日合同会社代表社員。公認会計士。1972年兵庫県生まれ。監査法人勤務時代に資格を伏せて開始した「千日のブログ」がきっかけとなり、住宅ローン不動産分野のコラムニストとして現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たかこ
53
家を購入するテクニックではなくて、意外にも人生本。「LIFE SHIFT」を思い出した。まずは自分の幸福の価値感を見極めること、そして定年前に「個人資本」と「社会資本」を見直すこと。何が大事かの基準がはっきりしていないと、良し悪しは決められないよね。今ある貯金を全投入して住宅を買うよりも、住宅ローンを借りて控除を受けるという、働ける残りの年数と年金をもらうまでの期間など、50歳からというのは勉強になった。2024/01/22
K1
11
100年住宅がスタンダードな国であれば、50歳からの住宅ローンってあるのかなぁ。2022/06/25
じん
6
勉強になりました。 幸せとは何か、を定義づけるところから始まり、現代と将来の社会資本との関係と住宅について解説してくれる。で、自分に不足している部分をどうプラスアルファするのか、と。2022/11/20
アセロラ
5
30代、購入予定ないけど、興味があって読みました。本音で書いてる感じがあって、非常におもしろい。よくわかりました。お金を貯めることやローンのことなど、どの世代にも必要な知識も豊富です。2022/11/12
Bear
3
老後は夫と住まいを縮小してマンション暮らしをしたいと思っているので読んでみた。目新しいことは記載なかったけど、基本的な考えを振り返るのにはいいのかなと思った。また40代に読んでみたい。2023/09/12




