出版社内容情報
佐藤玲子[サトウレイコ]
著・文・その他
内容説明
「ちょっと入ってみよう」「また行ってみたい」―お客様に支持される店づくり決定版!お客様目線をもとに「伝わる見せ方のパターン」をわかりやすく紹介。スタッフが笑顔で生き生き、お客様がワクワクする売場づくりの決定版!
目次
1章 なぜ、視覚が重要か
2章 お客様に伝わる看板の見せ方
3章 「入りやすい」と感じる入口まわりの見せ方
4章 「選びやすい」商品分類の見せ方
5章 スムーズに回遊できるレイアウト
6章 「選びやすい」陳列の見せ方
7章 「来てよかった」と感じてもらう見せ方
8章 価値を伝えるPOPの見せ方
9章 お店を記憶してもらう見せ方
著者等紹介
佐藤玲子[サトウレイコ]
オフィスアールエス代表。店舗の見せ方アドバイザー。国立岐阜高等専門学校建築学科卒。建築設計事務所勤務の後、専業主婦のときに、趣味の手芸品を販売する中で、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を知り、売場塾へ入塾。建築設計とVMDの親和性を強く感じ、2010年11月、オフィスアールエスを開業。VMDのフレームワークをもとに、脳の働きや身体の動き、購買心理、色の仕組みなどを多角的にとらえた独自の見せ方「ミセヂカラ理論」で、さまざまな業種の店舗、催事売場・展示会ブースを提案。各地の商工会・商工会議所の経営支援の専門家としても、相談や提案を行なう。再現性を重視した社員研修・商工会セミナーは、「わかりやすい、すぐに実行できる」と好評。二級建築士。VMDインストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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