DO BOOKS<br> エンゲージメントを高める場のつくり方

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エンゲージメントを高める場のつくり方

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  • サイズ 46判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784495540661
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C2034

出版社内容情報



広江朋紀[ヒロエトモノリ]
著・文・その他

内容説明

リモート時代でもエンゲージメントを保ち続けるには?キックオフミーティング・ワークショップ・社員総会・表彰式…社内イベントで、組織とのつながり、愛着心、誇りを最大化する!オンラインでできるイベント例も紹介!

目次

第1章 なぜ今、組織にエンゲージメントが必要なのか?(激変する職場環境;従業員エンゲージメントを高める「イベント・フォーカス・マネジメント」 ほか)
第2章 参加者の心が動く、場のデザイン(場(Ba)のデザイン3ステップ
“見立てる(See)”状況を正しく見立てる ほか)
第3章 成功する場のファシリテーション(今、求められるファシリテーション;安心・安全な場のつくり方 ほか)
第4章 実践ケーススタディ 参加者の心が動いた場(A社 目標未達による自信喪失と体制変更による組織への不信感蔓延;B社 過去慣性の呪縛と視野狭窄の発生 ほか)
第5章 すぐに使える!場づくり鉄板ツールBOX(“Unfreezeオンライン編”緊張を解き、参画意欲を高めるアイスブレイク;“Unfreezeリアル編”緊張を解き、参画意欲を高めるアイスブレイク ほか)

著者等紹介

広江朋紀[ヒロエトモノリ]
(株)リンクイベントプロデュースファシリテーター。産業能率大学大学院卒(城戸研究室/MBA)。出版社勤務を経て、2002年に(株)リンクアンドモチベーション入社。HR領域のエキスパートとして、採用、育成、キャリア支援、風土改革に約20年従事。講師・ファシリテーターとして上場企業を中心に1万5,000時間を超える研修やワークショップの登壇実績がある。育休2回。3児の父の顔も持つ。CRR Global認定組織と関係性のためのシステムコーチ(ORSCC)/米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)/Immunity to Change(ITC)ファシリテーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ニョンブーチョッパー

6
★★★☆☆ オンラインでの働き方が選択肢に入る世の中になってしまった今、定期的にイベントなどを開いて実際に顔を合わせることがエンゲージメント=つながりや愛着心を高めるのに効果的。デザイン7割、ファシリテーション3割とのことで、事前準備が重要。オンライン時には(常にではないとしても)カメラはオンにした方が、精神的負担が減るというのは実感として分かる。2023/03/25

Pideki

3
自身の成長や気付きにとって、ワークショップが有効だということには経験からも賛同する。しかし自分がファシリテーターとして、従業員を参加させて実施するのはハードルが高いよなぁ。そこはプロに頼みたいところ。とはいえ、どういうアプローチが必要なのかは参考になった。2022/07/24

naruo_homewood

2
立場上、会議やイベントの進行役になることが時々ありますが、正直なところ得意ではなく、むしろ避けたい方の人間です。なので、無難に終えようと思ってしまい、我ながらつまらない感じになってしまうことも多いですね。この本では沢山の実例が紹介されており、どれもハードルが高く感じますが、ファシリテーションがどうあるべきか書かれた部分は腹落ちしました。無機質な司会者ではなく、参加者を大切にして成果に繋がるファシリテーターを目指したいと思います。2021/09/04

Atsushi Kadotani

1
一体感がなかなか醸成出来ないチームを変えたいと思い、読んでみました。 準備にかなり時間をかけるべきという部分や、実際のアクティビティ例など色々と参考になりました。試してみたのはワードウルフです。2022/12/22

hooponopono

1
エンゲージメントを高めることを目的に社内イベントを考える場合に有用な本。その前提となる理論やデータもふんだんに載っているのでファシリテーションやオンライン会議の知識を得るためにも役立つ。2021/06/23

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