出版社内容情報
広江朋紀[ヒロエトモノリ]
著・文・その他
内容説明
リモート時代でもエンゲージメントを保ち続けるには?キックオフミーティング・ワークショップ・社員総会・表彰式…社内イベントで、組織とのつながり、愛着心、誇りを最大化する!オンラインでできるイベント例も紹介!
目次
第1章 なぜ今、組織にエンゲージメントが必要なのか?(激変する職場環境;従業員エンゲージメントを高める「イベント・フォーカス・マネジメント」 ほか)
第2章 参加者の心が動く、場のデザイン(場(Ba)のデザイン3ステップ
“見立てる(See)”状況を正しく見立てる ほか)
第3章 成功する場のファシリテーション(今、求められるファシリテーション;安心・安全な場のつくり方 ほか)
第4章 実践ケーススタディ 参加者の心が動いた場(A社 目標未達による自信喪失と体制変更による組織への不信感蔓延;B社 過去慣性の呪縛と視野狭窄の発生 ほか)
第5章 すぐに使える!場づくり鉄板ツールBOX(“Unfreezeオンライン編”緊張を解き、参画意欲を高めるアイスブレイク;“Unfreezeリアル編”緊張を解き、参画意欲を高めるアイスブレイク ほか)
著者等紹介
広江朋紀[ヒロエトモノリ]
(株)リンクイベントプロデュースファシリテーター。産業能率大学大学院卒(城戸研究室/MBA)。出版社勤務を経て、2002年に(株)リンクアンドモチベーション入社。HR領域のエキスパートとして、採用、育成、キャリア支援、風土改革に約20年従事。講師・ファシリテーターとして上場企業を中心に1万5,000時間を超える研修やワークショップの登壇実績がある。育休2回。3児の父の顔も持つ。CRR Global認定組織と関係性のためのシステムコーチ(ORSCC)/米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)/Immunity to Change(ITC)ファシリテーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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