Do books<br> 飲食店経営“人の問題”を解決する33の法則―儲かっていない飲食店は99%“人”が原因

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飲食店経営“人の問題”を解決する33の法則―儲かっていない飲食店は99%“人”が原因

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  • サイズ B6判/ページ数 227p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784495535919
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C2034

出版社内容情報

飲食店経営を行なううえでの様々な経営課題の99%は「人」に原因がある。本書では、「人の問題」の解決方法を、実際に経営者から質問された悩みを盛り込んで具体的に伝える。

内容説明

「飲食店の経営者、幹部、店長は常に“人”のことで悩んでいる」しかし、飲食店の「人の悩み」は、必ず仕組みで解決できる。「人材採用」「理念浸透」「人件費削減」「原価率削減」「アルバイト育成」「店長育成」「社長の右腕育成」…人に関する問題は数々あるが、仕組みで上手に解決し、上場を目指せるまでに急成長した企業もある。本書では、そうした実践的ノウハウを、図や帳票を交えながらわかりやすく解説する。本書は間違いなく、すべての「人で悩む」飲食店経営者、幹部、店長のみなさまのお役に立つ1冊!!

目次

1章 人がどんどん採用できる!働くスタッフが輝く!お店の作り方
2章 ブラック企業と言われないための人材管理術
3章 料理長のマンパワーに頼らず原価率を下げる7つの実践的ノウハウ
4章 これからの時代のアルバイト採用・育成術
5章 「ダメ店長」を短期間で「プロ店長」に変身させた仕組みとは
6章 社長を助ける右腕人材の見抜き方と育て方

著者等紹介

三ツ井創太郎[ミツイソウタロウ]
株式会社スリーウェルマネジメント代表取締役。経営コンサルタント。調理師名簿登録番号第342944号。大学生の時にバブル経済の崩壊に伴い家業が倒産。その後、夜はバーテンダー等をして学費を稼ぐ傍ら、料理家の栗原はるみさんのもとで、5年間アシスタントとして料理の基本を学ぶ。大学卒業と同時に飲食企業に就職。レストランのキッチン、ホール、店長等を歴任した後、最年少で飲食部門統括責任者に昇進。多店舗化に向けた組織構築や業態開発、フランチャイズ本部構築などを10年以上経験(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

朝乃湿原

2
飲食店の従業員の問題を多角的な視点から解決していく書籍。実践的で具体的な方法・ノウハウが書かれているので参考になった。2020/05/26

はなひ堂

2
勘と経験のみに基づいたスタッフ育成に疑問を持って手に取った本。飲食店経営とうたってはいるが、店舗全般に通じるノウハウだと思いました。内容もわかりやすく、例えば定量化と定性化を交えたマニュアル化などは非常に現実的で、ひと手間加えれば飲食店でなくとも使えそうなマニュアルが作れるはず!いや、作りたい!2017/03/05

nirazo

1
仕事の関係で読んでみた。IT企業でも飲食店でも、組織の作り方や成長させてスケールさせていく際の考え方の根幹にあるものは変わらないなという発見があった。理想を描き、現状を認識して差分を出し、どう差分を埋めるかを考える。どんな業態でも、理想へ向けてロジカルに進んでいくことが大切である。2018/04/10

昇真

0
・飲食店の継続的な繁盛とは、「マーケティング力」×「人材育成力」で成立している。前者は残念ながらすぐに模倣されてしまうが、後者は競争優位性を高める参入障壁に成り得ると実体験に基づき感じた。 ・「価格弾力性」が高い商品は少しの値上げでもお客様が敏感に反応する。「生ビール」「焼肉店のカルビ」などその価格が店舗の選定基準となる商品や、「焼鳥店の最も安い串メニュー」など最下限価格商品が代表例。これらの値上げは避ける。 ・自社の目標を定めた後に現状分析を行い、そのギャップ=経営課題をヒトモノカネの3軸で解決する。2022/02/01

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