内容説明
一人企業の経営法、クライアントの発掘の仕方―身をもって獲得してきたノウハウを余さず公開！
目次
１章 いつまでウェブ・デザイナーでいるの？
２章 年収１０００万円を叶える一人ビジネスのコツ
３章 独立して大きく飛び立つために
４章 小さなウェブ屋の営業方法とは？
５章 小さな会社ならではの仕事の流儀
６章 私の起業失敗談あれこれ
７章 これから独立する人へ
著者等紹介
川島康平［カワシマコウヘイ］
株式会社ココマッチー代表取締役、ＬＰＯコンサルタント。１９７４年生まれ。明治学院大学経済学部卒業後、株式会社朝日ネットに入社。テクニカルサポート、Ｗｅｂサポート部の部門長を歴任。同社を退社後、ウェブ・ディレクター、ウェブ・デザイナーとしてベンチャー企業２社で修業を積みながら２冊の著書を出版。ウェブ専門誌でコラムを執筆する等、独自のウェブ・マーケテイング理論はメディアからも注目を集める。２００９年３月に独立し、株式会社ココマッチーを設立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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digibot
2
ウェブ制作が面白いのは、デザインすることがクリエイティブな面とクライアントの売上を左右するコンサルティング要素を含んでいるから。2016/07/02
gasparl
1
Web屋は今から参入するにはキッツイで〜という本。ホンマのWeb屋お仕事図鑑みたいな、学生さんが読むといいと思われる。2014/05/10
