出版社内容情報
今や企業のサステナビリティに不可欠の「ビジネスと人権」について、
ガバナンスを担う取締役・監査役等が人権リスクに対して果たすべき役割とは?
国内外の規範・原則等の動向を踏まえ、人権リスクが持つ性質、取締役のスキル・開示状況、制度整備、法的義務、内部監査との関わり、最新の改正公益通報者保護法の対応など、多角的な視点から実務につながるポイントを提示。
《弁護士 久保利英明氏 推薦(日比谷パーク法律事務所代表)》
「ビジネスと人権」は、現場任せにしてはならないガバナンスの根幹である。
経営陣が構築すべきガバナンスの要諦がこの一冊に凝縮されている。
【目次】
第1章 ガバナンスが人権リスクに対して果たすべき役割
第2章 指導原則を踏まえた海外の人権DD規制の動向
第3章 人権侵害リスクの性質とそれが人権尊重体制の在り方に与える影響
第4章 ビジネスと人権における取締役の専門性・研修
第5章 人権対応に係るレベル・プレイング・フィールドの整備に関する考察
第6章 取締役に求められる人権に関わるガバナンス体制の整備等
第7章 人権尊重体制に係る内部監査実務の要点
第8章 UNGPs 10+が導く企業の人権尊重責任の実践と課題
第9章 改正公益通報者保護法と「ビジネスと人権」



