出版社内容情報
中小企業経営者がリスクを定量的に管理するとともに不確実な時代に未来を構想する力を養うために、管理会計の基礎と実践を結びつけ、未来志向の意思決定を支える思考を磨く実践的教科書。
【目次】
序章 構想と数字をつなぐ管理会計
第 1 部 利益を生み出す構造をつくる損益分岐点分析・直接原価計算
第1章 損益分岐点から考える利益デザイン―固定費・ブランド・成長戦略の統合―?
第2章 固定費管理をいかに行うか??
第 2 部 会計を組織構築に活用する経営管理システムの整備
第3章 責任会計と事業部制会計―責任と権限をいかに与えるか―?
第4章 理念を活動にどのようにしてつなげるか?―中小企業における経営管理システムの基本形―
第5章 経営管理システムの設計と中長期的な経営戦略の反映―中期経営計画の策定―
第 3 部 未来へつなぐ管理会計―新規事業や企業買収への意思決定
第6章 新規事業への進出と経営管理システムの機能―創造的な思考を経営管理システムに反映する―?
第7章 中小企業のM&Aと価値評価の実務―経営者のための意思決定と経営管理の考え方―?
第 4 部 企業活動を底流で支える資金繰り―キャッシュ・フローをつぶさに観察する―
第8章 資金繰り管理と経営の可視化―中小企業における管理会計の原点―?
終章 経営をデザインする思考としての管理会計・経営管理システム
内容説明
経営の「いま」を捉え、「次の一手」へつなげる管理会計。決算書をつくって終わりではない。数字を読み、仕組みで組織を動かし、小さく挑み、資金で支える。損益分岐点からM&A、資金繰りまで、次の一手を考えるための一冊。事例とケーススタディで「自分ならどう判断するか」を学ぶ。
目次
序章 構想と数字をつなぐ管理会計
第1部 利益を生み出す構造をつくる損益分岐点分析・直接原価計算(損益分岐点から考える利益デザイン―固定費・ブランド・成長戦略の統合―;固定費管理をいかに行うか?)
第2部 会計を組織構築に活用する経営管理システムの整備(責任会計と事業部制会計―責任と権限をいかに与えるか―;理念を活動にどのようにしてつなげるか?―中小企業における経営管理システムの基本形―;経営管理システムの設計と中長期的な経営戦略の反映―中期経営計画の策定―)
第3部 未来へつなぐ管理会計―新規事業や企業買収への意思決定―(新規事業への進出と経営管理システムの機能―創造的な思考を経営管理システムに反映する―;中小企業のM&Aと価値評価の実務―経営者のための意思決定と経営管理の考え方―)
第4部 企業活動を底流で支える資金繰り―キャッシュ・フローをつぶさに観察する―(資金繰り管理と経営の可視化―中小企業における管理会計の原点―)
終章 経営をデザインする思考としての管理会計・経営管理システム
著者等紹介
飛田努[トビタツトム]
福岡大学商学部准教授、博士(経営学:立命館大学)。九州東海大学、東海大学、熊本学園大学を経て現職。著書に『経営管理システムをデザインする 中小企業における管理会計実践の分析』中央経済社、2021年〔日本財務管理学会第7回学会賞・著書の部〕がある。現在は、中小企業における管理会計実務の研究を続ける傍ら、中高生と大学生がアントレプレナーシップを実践的・共創的に学ぶ場として「一般社団法人スプラウト」を立ち上げ、九州・沖縄・島根・山口と地域を担う将来の人材育成を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



