日本監査研究学会リサーチ・シリーズ<br> 監査領域の拡大を巡る問題

個数:
  • ポイントキャンペーン

日本監査研究学会リサーチ・シリーズ
監査領域の拡大を巡る問題

  • 梶川 融【編著】
  • 価格 ¥3,740(本体¥3,400)
  • 同文舘出版(2021/08発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 68pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月29日 07時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784495210304
  • NDC分類 336.97
  • Cコード C3034

出版社内容情報



梶川 融[カジカワトオル]
著・文・その他/編集

目次

第1部 監査主体論(わが国の非営利組織の会計基準に係る制度設計の展望;非営利組織の監事監査 ほか)
第2部 監査機能論(組織特性と監査;非営利法人向け会計監査の在り方)
第3部 監査対象論(総体)(地方公共団体の監査委員監査および外部監査―改正自治法による内部統制制度を通じて;非営利法人の制度と監査)
第4部 監査対象論(個別テーマ)(社会福祉法人のゴーイング・コンサーン問題;非営利組織の不正事例研究を通じた監査の果たす役割についての考察 ほか)
第5部 海外事例研究(海外の非営利組織の監査制度(監査の利活用を含む)の事例研究を通じた、日本における監査領域の拡大可能性について
政府・非営利組織への監査領域の拡大―米国連邦政府機関(国防総省)の財務報告の監査を中心に ほか)

著者等紹介

梶川融[カジカワトオル]
太陽有限責任監査法人代表社員会長、公認会計士。慶應義塾大学経済学部卒業。元青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科特任・客員教授。日本公認会計士協会常務理事・公会計協議会会長、元副会長。そのほか、政府審議会等の委員を歴任。現在、政府税制調査会特別委員、休眠預金等活用審議会委員、独立行政法人評価制度委員会委員長代理等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。