価値共創のための統合報告―情報開示から情報利用へ

個数:

価値共創のための統合報告―情報開示から情報利用へ

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2025年07月15日 06時39分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784495210274
  • NDC分類 336.84
  • Cコード C2034

出版社内容情報



伊藤和憲[イトウカズノリ]
著・文・その他

内容説明

情報開示と情報利用を考えたステークホルダーとの価値共創を提案する。SDGs時代の統合報告の理論と実践。

目次

序章 統合報告における管理会計の課題
第1章 統合報告の研究フレームワークと価値創造の課題
第2章 ステークホルダーへの情報開示と経営者の情報利用
第3章 統合思考による統合報告書の開示
第4章 情報の結合性の文献レビュー
第5章 価値創造と価値毀損の抑制
第6章 日本企業の統合報告書の開示
第7章 エーザイのBSCによる情報の結合性
第8章 統合報告時代の戦略的意思決定
終章 結論と指導原則との関係

著者等紹介

伊藤和憲[イトウカズノリ]
専修大学商学部教授、博士(経営学)。玉川大学工学部講師、助教授、教授を経て現職。日本公認会計士協会学術賞(2015年)、日本管理会計学会文献賞(2015年)、日本原価計算学会著作賞(2015年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

2
統合報告における管理会計の課題 統合報告の研究フレームワークと価値創造の課題 ステークホルダーへの情報開示と経営者の情報利用 統合思考による統合報告書の開示 情報の結合性の文献レビュー 価値創造と価値毀損の抑制 日本企業の統合報告書の開示 エーザイのBSCによる情報の結合性 統合報告時代の戦略的意思決定 結論と指導原則との関係2021/11/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17923584
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品