よくわかるシステム監査の実務解説 (改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784495197827
  • NDC分類 336.57
  • Cコード C2034

内容説明

ITガバナンス強化につながる付加価値の高いシステム監査とは!?テーマ監査、システムのライフサイクルのフェーズ、アプリケーションシステムごとに、監査のポイントをわかりやすく解説!また多数のコラムからシステム監査実施のヒントが見つかる!!リスクアプローチ、CAATs、ビッグデータの監査を追加!

目次

システム監査の意義
システム監査の歴史
IT統制とシステム監査の概念
システム監査の推進体制と手順
システム監査におけるリスクアプローチ
システム監査の監査手続と技法
CAATs(コンピュータ利用監査技法)
監査判断と監査報告
システムのライフサイクルからみた監査ポイント
アプリケーションシステムの監査ポイント
テーマ監査のポイント
新しいITとシステム監査
今後の課題

著者等紹介

島田裕次[シマダユウジ]
1979年早稲田大学政治経済学部卒業。東京ガス株式会社入社。2000年同社監査部。2009年同社退職。東洋大学総合情報学部教授。情報処理技術者試験試験委員、システム監査技術者(経済産業省)。公認情報システム監査人(CISA)、公認内部監査人(CIA)、公認情報セキュリティマネージャー(CISM)、博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitsu44

4
今回仕事でいる知識とは少し論点が違った。流し読み。2017/11/05

LvzaB

1
システム監査の実務を知りたいがために読んだ。システム監査の雰囲気はつかめたと思っている。現在、本書より新しい第3版と第4版が出版されているが、そちらも読むかどうかは考え中。別の切り口で勉強してみてから、新版を再読する方がより理解が進むかな。2024/05/26

ぱ く

0
【2016-B-27】読了。お勉強用に。2016/06/04

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