事業継続能力監査と倒産予測モデル

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事業継続能力監査と倒産予測モデル

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  • サイズ A5判/ページ数 282p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784495191610
  • NDC分類 336.97
  • Cコード C3034

出版社内容情報

企業継続能力監査の実態とその意義を概観し、倒産予測モデルを判別関数モデル、ハザードモデル、人工知能モデルに分けて取り上げ、今後の研究に重要な指針を示す。

内容説明

企業継続能力監査の実態と意義を概観し、倒産予測モデルを、判別関数モデル、ハザードモデル、人工知能モデルに分けて取り上げる。

目次

第1章 企業継続能力監査の実態
第2章 企業継続能力監査の意義と倒産予測モデル
第3章 継続企業の前提に係る監査手続への倒産予測モデルの適用―問題点と課題
第4章 比例ハザードモデル
第5章 生存時間分析による倒産研究―比例ハザードモデルの適用可能性と課題
第6章 人工知能アプローチによる「継続企業の前提」の解析―テキストマイニングによる非会計情報の分析
補章1 R2に関するノート
補章2 企業の継続能力に対する監査に関する国際監査・保証基準審議会および主要国の動向

著者等紹介

高田敏文[タカダトシフミ]
東北大学会計大学院教授。金融庁企業会計審議会臨時委員、日本監査研究会監事、日本会計研究学会評議員。1975年東北大学経済学部卒業、79年東北大学大学院経済学研究科単位取得退学、2004年博士(経営学)(青山学院大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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