目次
第1章 総論
第2章 機会
第3章 標準
第4章 プロセス
第5章 テクノロジー
第6章 ソリューション
第7章 経済性
第8章 未来への誘い
著者等紹介
バージェロン,ブライアン[バージェロン,ブライアン][Bergeron,Bryan]
ビジネス世界への情報技術の適用に関する実務界のエキスパートである。ハーバード大学医学部(Harvard Medical School)やマサチューセッツ工科大学(MIT)の健康科学・技術部門において、教育活動に携っている。また、「情報技術とビジネス」に関する広範な問題について、数多くの著書を著すとともに、各国のビジネスリーダーに対して国際的な講演活動を行っている
河崎照行[カワサキテルユキ]
1950年山口県に生まれる。1979年神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。1992年~1993年米国テキサス大学客員研究員。甲南大学大学院教授。甲南大学会計大学院院長。経営学博士(神戸大学)。税理士試験委員を歴任し、公認会計士試験委員。日本会計研究学会理事、税務会計研究学会理事、日本IR学会理事、日本簿記学会監事。経済産業省中小企業政策審議会臨時委員、XBRL Japan特別会員。論文「『会計方針の変更』に関する概念的枠組みと実態分析」(『會計』1988年10月・11月)で日本会計研究学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。