感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
15
お多福のような福の神に心なごむ紙芝居です。福の神のアドバイスで豆まきが始まったというユニークさも印象的です。鬼が冬の象徴で、福の神が春の象徴だとすると、どちらも必要な気がします。 村人たちが力をあわせて、鬼を追い払う行為ならば、みんなで豆まきするのも納得です。 いろんなことが考えられる紙芝居でした。2020/05/29
ヒラP@ehon.gohon
13
C事業所で演じました。 2023/01/31
ヒラP@ehon.gohon
11
Sカフェで演じました。2023/02/01
ヒラP@ehon.gohon
10
事業所で読み聞かせしました。2020/02/13
わむう
8
節分の鬼に因んだ読み聞かせ。鬼の悪事に困らされている村人たちが、福の神に鬼退治の相談をして村人たちが一致団結して鬼をやっつけるという話。2016/01/29