出版社内容情報
いぬさんがね、ワンワンワン。いぬさん、いぬさん、いぬさんのおくちはどーこ? ゆったりしたくりかえしの語りの紙芝居です。
0・1歳~
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
25
おはなし会で読んだ。紙芝居が置いてある読み聞かせ室が閉鎖中。タイトルやテーマを司書さんに伝えて、出してきてもらう。「赤ちゃん向けのオススメを」とお願いしたら、3作、持ってきてくださった。そのひとつ。食いつき、良かった♪ 紙芝居は絵本にない良さがある。とよたさん、本当にハズレがない。子どもの好きな動物、その動物に、口や鼻はどこ?と聞く。子どもたちにも、「どこかな?」と参加型にし、最後はお母さんとのふれあい♪ お膝の上で、ぎゅーっとするラストなので、そのまま、わらべうた「おふねが ぎっちらこ」へ。2020/07/14
anne@灯れ松明の火
23
今度こそ、ライブ·プログラム入り。ふれあい遊びの後、お母さんのお膝で聞いてもらう予定。子どもたちの反応が楽しみ。2016/09/06
anne@灯れ松明の火
12
次回ライブ候補作にしたが、また今度に。子育て支援センターなどで、お母さんの膝に子どもを抱っこしてもらって、聞いてもらうといいな。2013/01/31
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
9
子育て支援センター用に選書。 紙芝居12場面 親子の触れ合い!とよたさんの絵本も紙芝居も「子ども」目線なのが素晴らしい。安心して読めます。2023/12/08
みー
7
乳児から使えそうだが、乳幼児紙芝居は大概、8場面なのだがこちらは12場面! 少し長いような気もするが、親子参加型として楽しめそう。児童館読み聞かせ候補。2016/09/01
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