出版社内容情報
「対馬丸事件」
1944年8月22日、沖縄から疎開する学童らを乗せて本土へ向かった学童疎開船「対馬丸」は、トカラ列島沖で米潜水艦の攻撃を受けて沈没した。いかだで6日間漂流した後、無人島で救出された9歳の少女は……。
『なきむしせいとく 沖縄戦にまきこまれた少年の物語』で講談社絵本賞を受賞した田島征彦が描く、もうひとつの沖縄戦。戦争の悲惨さと命の大切さを語り継ぐ最新作。
【目次】
内容説明
ここは一九四四年の沖縄です。わたしのなまえは、やましろひろ子。戦争がちかづいてきて、対馬丸にのって疎開することになりました。講談社絵本賞受賞作『なきむしせいとく 沖縄戦にまきこまれた少年の物語』の作者、田島征彦が描くもうひとつの沖縄戦。学童ら1500人近くの命が失われた悲劇「対馬丸事件」。
著者等紹介
たじまゆきひこ[タジマユキヒコ]
田島征彦。1940年、大阪府堺市に生まれる。高知県で少年時代を過ごす。絵本に『祇園祭』(第6回世界絵本原画展金牌受賞)、『じごくのそうべえ』(第1回絵本にっぽん賞受賞)、『なきむしせいとく 沖縄戦にまきこまれた少年の物語』(第54回講談社絵本賞受賞、IBBYオナーリスト/童心社)、『はじめてふったゆき』(竹内智恵子・共作/1989年ライプチヒ国際図書デザイン展銀賞受賞)、『てんにのぼったなまず』(第11回世界絵本原画展金牌受賞)、『ふしぎなともだち』(第20回日本絵本賞大賞受賞)、『せきれい丸』(きどうちよしみ・共作/第7回児童ペン賞絵本賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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