空と星と風の歌

個数:

空と星と風の歌

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月30日 13時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 167p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784494020836
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

だれの心ももともとは、すみきった青い空だったにちがいない。青空には、国籍もなければ、差別もなく、偏見もなく、いじめもなく、戦争もない。日本と韓国、日本と朝鮮半島の間で、過去になにがあったのかを、子どもたちに正しく話すことができる大人になってほしい。そして、過去にあったことがいまなお差別やいじめをうむ根っこを断ち、ひとりひとりの違いを認め、受け入れ、尊重しながら共に生きる社会をつくってほしい。そんな作者の願いが込められた作品。

「わからないだろうなぁ、日本社会で、自分が日本人であるということを、砂つぶひとつほども疑ってみたことのないだろうあなたには、到底、わからないでしょう。ま、わからなくて、当たり前だけれど。」在日朝鮮人二世の男性との出会いが中学生・空奈の心を大きく揺さぶった。「日本社会にはね、朝鮮人に対する根強い差別があるんだね。昔は仲良くつきあっていたこともある両国なのに、なぜなんでしょう。」差別。いろんな差別。腹立たしい差別。醜く、根強い差別。「日本をいい国にしていくためには、差別や偏見や憎悪のない社会を作っていかねばならないのだと。大人にはもう何も、期待していなかった。でも、子どもたちには期待していた。これからの日本を作っていくのは、子どもたちだから……」こんなこと、学校では教えてくれなかった。けれども「教えてくれなかった」ことは「知らなかった」の言い訳にはならない。みずから、知ろうとしなくてはならないのだ……。母が韓国人である、ただそれだけの理由でいじめられた少女。車椅子の少年が日本を離れアメリカで感じた自由。三つの短編が織りなす、差別のない社会を希求する力強い物語。

内容説明

「わからないだろうなぁ、日本社会で、自分が日本人であるということを、砂つぶひとつほども疑ってみたことのないだろうあなたには、到底、わからないでしょう。ま、わからなくて、当たり前だけれど」在日朝鮮人二世の男性との出会いが、中学生・空奈の心を大きく揺さぶった。

著者等紹介

小手鞠るい[コデマリルイ]
1956年、岡山県備前市生まれ。小説家。同志社大学法学部卒業後、出版社勤務、学習塾講師、書店員、フリーライターなどを経て、1992年より現在までアメリカ在住

堀川理万子[ホリカワリマコ]
1965年、東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。絵本『海のアトリエ』(偕成社)で、Bunkamuraドゥマゴ文学賞、講談社絵本賞、小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。