出版社内容情報
きらいなもの、なーに? きらいきらい、ニンジンきらい。あのにおいがイヤ。きらいきらい、おさかなきらい。こっちをにらんでる目がこわい……でも、きっとだいじょうぶ! 大きくなったら、たべられる。だから、もうちょっとまっててね──子どもにとって嫌いな食べ物や苦手なことは大きな悩みのタネです。そんな子どもの気持ちを解放する作品。ユーモラスにリズミカルな言葉で描き出した、子どもの成長を願う絵本です。
内容説明
好ききらいは子どもたちにとって重大問題!さあ、どうする?どうする!?
著者等紹介
武田美穂[タケダミホ]
東京都生まれ。絵本に『となりのせきのますだくん』(絵本にっぽん賞、講談社出版文化賞・絵本賞)に始まる「ますだくん」シリーズ、『ふしぎのおうちはドキドキなのだ』(絵本にっぽん賞)『すみっこのおばけ』(日本絵本賞読者賞、けんぶち絵本の里大賞)『おかあさん、げんきですか。』(後藤竜二・作、日本絵本賞大賞&読者賞)(いずれもポプラ社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
33
図書館で借りて読了。これだけ食べ物の種類が多いんだから、誰にだって嫌いな物はありますよ〜。大人になったら食べられるといいね(^^) でも私は珈琲が大嫌い❢匂いもダメ❢ 2020/09/09
momogaga
30
【大人こそ絵本】子どもの頃に嫌いだった食べ物を思い浮かべました。私が嫌いだったのは、ピーマンとカボチャでした。しかし、今ではパクパクたべます。2025/01/03
ヒラP@ehon.gohon
21
子どもには、誰でも好き嫌いがあるようです。 私も小さな頃には嫌いな食べ物があったけれど、今は好物だったりします。 お酒のせいかな? 食べられないものも、いつかは食べられるようになるのだから、親は工夫は良いけど、無理強いは逆効果ですね。 食べ物以外のものも登場しましたが、嫌いと苦手には微妙な違いがあるように思ったりします。 武田美穂さん、自分をカミングアウトしてまで、楽しい絵本をありがとうございました。2019/12/12
たまきら
17
「まあこどもってそんなもんよね」とほざいた娘さん。ここでもう少し考えていただきたいのは、食材だけでなく、一生懸命買い物、調理に時間をかけた者の苦労ですよ…。ほんと、泣けてくるっす。2020/10/15
遠い日
12
嫌いな食べ物って、本当に困りもの。わたしも子どもの頃は、何にも食べられなかった。嫌いなものばっかりだから、当然箸は進まず、食べるのが遅い。そうすると料理は冷たくなって、味がしなくなる。延々マイナスのループで、ご飯の時間が嫌いでした。なんでも食べられるようになったけれど、子どもの頃にはこの本の子どもたちのように、大人になったら食べられるなんて、これっぽっちも思っていませんでしたね。2019/11/21




