脳とからだを育てる運動〈3〉ボール遊び・球技―するどいカンでプレーする

脳とからだを育てる運動〈3〉ボール遊び・球技―するどいカンでプレーする

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  • サイズ B5判/ページ数 79p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784494012923
  • NDC分類 K780
  • Cコード C8375

目次

ボールつき(片手でついて両手でキャッチ!・歩きながら「ついて、キャッチ」!・片手でつく・足をまわす;あんたがたどこさ・地球一周・ケンケンをしながらつく・ボールをつきながら走る・つきながら後ろ向きに走る ほか)
ボール投げ・ボールキャッチ(上に投げてキャッチ・下についてキャッチ・上に投げて、からだを一回転してキャッチ・下について、からだを一回転してキャッチ;手拍子キャッチ・床タッチキャッチ ほか)
ボールキック(まっすぐ転がす(インサイドキック)・かかとでける
ボールを思いきりける(インステップキック)・ドリブルしてシュート ほか)
集団でできるゲーム(ボールまわし・バウンドボール;バスケットゴールを使った玉入れ ほか)

著者等紹介

正木健雄[マサキタケオ]
1930年和歌山県新宮市生まれ。1958年東京大学大学院博士課程(体育学)修了。日本体育大学教授、同体育研究所所長などを歴任。現在、日本体育大学名誉教授、日本子どもを守る会副会長、子どものからだと心・連絡会議議長。コナミスポーツ・運動塾塾長。子どものからだの変化に着目し、生き生きと生きていけるためのからだ作り、体調コントロールの考え方と方法を研究し続けている

山本晃弘[ヤマモトアキヒロ]
1975年兵庫県丹波市生まれ。1998年日本体育大学体育学部体育学科卒業。2002年日本体育大学大学院博士前期課程修了。現在、カリタス小学校体育専科教員。「子どものからだと心・全国研究会議」実行委員長。教育科学研究会「身体と教育部会」所属。故佐々木賢太郎氏に学び、体育教育に生活綴方的教育方法論を取り入れ、子どもの「からだの認識」を育てることにこだわった「からだづくり」の実践研究を進めている

大庭賢哉[オオバケンヤ]
神奈川県横浜市生まれ。イラストレーター。主に児童図書関係で活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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