2034年デジタル社会の地図―未来への解像度を上げる10年後の予測

個数:
電子版価格
¥1,760
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

2034年デジタル社会の地図―未来への解像度を上げる10年後の予測

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年12月12日 13時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492962305
  • NDC分類 336
  • Cコード C3033

出版社内容情報

「2034年」とは、いまからちょうど10年後の未来。
近すぎず遠すぎない「現実的な未来」を想定し、地に足を着けつつ、
夢や構想の実現に向けて解決策を一緒に考えたい――
TIS株式会社ビジネスイノベーションユニットが先端テクノロジーに関する多様な知見や実例をベースに、
10年後のデジタル社会を大胆に予測する。

労働力人口が減少し、デジタルスキルが必須の社会となった現代。
ITにより、企業も個人も最適化されたサービスを受けることができ、
持続可能な社会の実現に貢献することが可能になってきた。
そして近未来、スマートフォンを使う感覚で、AIやロボットをオフィスや家で、
誰もが活用できるようになるだろう。

こうした人類の進化の局面において、私たちはテクノロジーとどう共存していけばいいのか。
未来に適応した人材活用、技術革新、社会変容、未来デザイン、
そして企業がビジネスチャンスをつかむためのビジョンを提示する。

内容説明

ITのプロフェッショナルが考える未来の景色とは?

目次

第1章 「人の未来」を予測する(社会の中核を担う「人材」が大きく変化する;DX推進のために「企業としての人材の受け入れ」;企業が推進していきたい「未来の働き方」;これだけは知ってほしい「未来に向けた人材育成」)
第2章 「技術の未来」を予測する(加速する技術革新が、社会に与えるインパクト;汎用AIと共生する未来;各企業におけるデータ分析・AIの未来)
第3章 「社会の未来」を予測する(ITを活用した「カーボン・ニュートラル」への挑戦;ロボットと共生する近未来社会;備えておきたい「AIやデータのガバナンス」)
第4章 「企業の未来」を予測する(新規事業を生み出す取り組みに必要なこと;新規事業開発事例から何を学ぶか;未来のデザイン;顧客接点の未来;企業価値向上のためのプロジェクトマネジメント)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kengoshi

0
畑違いだからなのか分からないが全体としてフワッとしてる。少なくとも解像度は上がらなかった。 まだ出てきてない技術を語るのは出来ないし、法的に語れないこともあるんかもね。少なくとも一般人が読んで特にはならんな。2024/07/19

びっくりまん

0
「デジタル」とタイトルに付ければ売れると勘違いした本。中身はスカスカで、素人がネットサーフィンの結果をまとめたもの。2024/06/28

ゼロ投資大学

0
これからの時代は、日本の労働人口が減少していくことが確実視されており、人材採用が一層苛烈になっていく。企業が生産性を高めて利益を出していくためには、デジタル人材の活用が欠かせない。DXを推進し、生産性を高めて、利益を出すには、採用から人材育成まで一貫したプロセスの確立が大切だ。2024/06/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21849430
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。