感動CX―日本企業に向けた「10の新戦略」と「7つの道標」

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感動CX―日本企業に向けた「10の新戦略」と「7つの道標」

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  • サイズ 46判/ページ数 400p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492962084
  • NDC分類 675
  • Cコード C3034

出版社内容情報



ベイカレント・コンサルティング[ベイカレント コンサルティング]
企画・原案

八木 典裕[ヤギ ノリヒロ]
著・文・その他

則武 譲二[ノリタケ ジョウジ]
監修

内容説明

顧客を驚かせ、感動を与え続けるための“徹底攻略本”。すべてのビジネスパーソン必読!

目次

第1章 新たな価値を顧客に届ける
第2章 CXに向き合い始めた日本企業、求められるのはデザイン力
第3章 デジタル時代の顧客に起きている変化を捉える
第4章 新たなマーケットにつながる新しいカギ
第5章 顧客と新たな関係を築くための「10の新戦略」
第6章 日本のCXが世界最高になるための「7つの道標」

著者等紹介

則武譲二[ノリタケジョウジ]
常務執行役員CDO。ボストンコンサルティンググループ、大手IT企業を経て現職。主に全社・事業戦略の策定、DX、新規事業の立ち上げ、マーケティング・営業改革などのテーマに従事。DXに関するコンサルティング、研究活動、人材開発などの全体を統括

八木典裕[ヤギノリヒロ]
チーフエバンジェリスト。大手IT企業を経て現職。2016年のデジタル・イノベーション・ラボ創設時から、DX/CX関連の様々なプロジェクトを主導。DX戦略立案、DX人材育成、新規ビジネス創出などのテーマに携わる

加藤秀樹[カトウヒデキ]
ベイカレント・インスティテュート所属。大学卒業後、現職。金融・製造などの業界を中心に、DX、CX向上、新規サービス立ち上げなどのテーマに従事。特にCXを起点としたサービス、オペレーション、組織の構築を得意とする。直近では、人間拡張を専門にメタバースチームをリード

高木翔平[タカギショウヘイ]
ベイカレント・インスティテュート所属。官公庁を経て、現職。消費財・小売・エネルギーなどの業界を中心に、全社/事業戦略、マーケティング・ブランド戦略、DX戦略策定・推進などに従事。ベイカレントの論考・レポート「Insights」の編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

MJ96

1
顧客視点がどれだけ大切なのかを定量的かつ客観的に述べられているため頭に入りやすかった。これから自分の仕事やビジネスに活かしていきたい。2023/05/26

ともしけ

0
まだ読んでいる途中だけれど、論旨からずれた具体例、不必要でわかりにくい言葉の定義づけ(design, Design, DESIGN)、顧客に関する浅い分析などなど、気になる点が多すぎて全然入ってこない… 4章まで読んだが、上記の理由で途中離脱。読み直すこともたぶんないかな。

じゅくまる

0
目次に惹かれるワードが多数あり、読んでみた。 1章のわかりにくさに挫折しそうになったが、2章から4章は惹きつけられる内容で、一気に読んだ。 5章と6章も、何度もハッとさせられた。ただ、計17もポイントがあり、覚えきれないし、多いがゆえにそれぞの内容も薄めにならざるをえない。もっと絞って、じっくり書いてほしかった。 読後、結局、一番言いたいことはなんだったのだろう?という思いが残ったが、全体として非常に勉強にはなった。2022/09/03

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