出版社内容情報
19世紀前半の「通貨論争」における銀行学派の代表的著作。学説史、景気循環および恐慌史研究の必読文献。第5~6巻では1848~57年までを扱っており、興味深いテーマに富む。
目次
第1編 1847年から1856年にいたる穀物の諸価格について
第2編 1848年から1856年にいたる9年間の、穀物以外の産品の諸価格、および製造品その他の市場における取引の一般的動向について
19世紀前半の「通貨論争」における銀行学派の代表的著作。学説史、景気循環および恐慌史研究の必読文献。第5~6巻では1848~57年までを扱っており、興味深いテーマに富む。
第1編 1847年から1856年にいたる穀物の諸価格について
第2編 1848年から1856年にいたる9年間の、穀物以外の産品の諸価格、および製造品その他の市場における取引の一般的動向について