出版社内容情報
マッキントッシュユーザー待望の知的生産力強化書。「こざね法」や「京大式カード」等のマック的な活用法を豊富な図解と写真で実践的に解説。読んでスグ役立つ本。
内容説明
情報を収拾する、着想を発想に高める、企画書にまとめる、原稿・論文・レポートを書く、発表・保存する…。これら一連の「知」のプロセスに携わるすべてのビジネスマン、研究者、編集者/ライター、学生などに贈るパーソナル・コンピュータ入門。
目次
序章 マッキントッシュとつくりたい知的な関係
第1章 『知的生産の技術』の梅棹忠夫とアラン・ケイ
第2章(創造的パソコン通信利用の薦め;マッキントッシュで発想するということ;発想のための図解の技術)
第3章(マッキントッシュで文章を書く技術;ワープロからDTPへ;プレゼンテーションの「技術」;「知」のデータの保存と蓄積)
第4章 PowerBookとNoteBook
第5章 デスクトップ・フォルダの管理 マッキントッシュシステムプロポーザル
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