AI vs.教科書が読めない子どもたち

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AI vs.教科書が読めない子どもたち

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  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492762394
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3034

出版社内容情報



新井 紀子[アライ ノリコ]
著・文・その他

内容説明

大規模な調査の結果わかった驚愕の実態―日本の中高校生の多くは、中学校の教科書の文章を正確に理解できない。多くの仕事がAIに代替される将来、読解力のない人間は失業するしかない…。気鋭の数学者が導き出した最悪のシナリオと教育への提言。

目次

第1章 MARCHに合格―AIはライバル(AIとシンギュラリティ;偏差値57・1 ほか)
第2章 桜散る―シンギュラリティはSF(読解力と常識の壁―詰め込み教育の失敗;意味を理解しないAI ほか)
第3章 教科書が読めない―全国読解力調査(人間は「AIにできない仕事」ができるか?;数学ができないのか、問題文を理解していないのか?―大学生数学基本調査 ほか)
第4章 最悪のシナリオ(AIに分断されるホワイトカラー;企業が消えていく ほか)

著者等紹介

新井紀子[アライノリコ]
国立情報学研究所教授、同社会共有知研究センター長。一般社団法人「教育のための科学研究所」代表理事・所長。東京都出身。一橋大学法学部およびイリノイ大学数学科卒業、イリノイ大学5年一貫制大学院数学研究科単位取得退学(ABD)。東京工業大学より博士(理学)を取得。専門は数理論理学。2011年より人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトディレクタを務める。2016年より読解力を診断する「リーディングスキルテスト」の研究開発を主導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ろくせい@やまもとかねよし

672
自然言語処理に挑む数学者の論説。情報科学成果AIを題材に、その限界を述べつつ、それによる経済的効用を指摘しながら、それを取り巻く社会環境変化による人間変化を憂う。自身の研究成果から、それらを論理的に紹介。「科学を過信せず、科学の限界に謙虚であること」は、いつの時代でも人類が肝に命じなければいけない言葉として心に残る。人間意識は多様である。多様な人間が形成する社会は多くが未開であり、これまでの知識の論理的、統計的、確率的集合のAIでは未開を突破しない。そのためには読解力の向上が不可欠との指摘はは大いに賛同。2019/11/28

きみたけ

395
・AIの登場により消えていく仕事があったとしても何とか乗り越えるもの。過去から新たな技術が登場する度に通ってきた道、いちいち悲観しない ・教科書を読解する力が今後の教育のカギ2020/07/19

もりやまたけよし

328
AIが意味を解さないと言う事を知ることが出来てホッとしました。ただ今後は、AIによる大きな波がやって来ることは確かなようです。インターネットや産業革命のように。2018/10/29

徒花

302
おもしろかった。東大ロボプロジェクトの発案者による、人工知能と教育、未来の雇用についての提言書。単に人工知能について語るだけではなく、その調査の過程で「じつは多くの子どもが読解力が足りないせいで教科書の内容を理解できていない」ということに強く警鐘を鳴らしている。AIと差別化するために重要な人間の能力のひとつが「読解力」であるというのはちょっと新しい。残念ながら、いまだになにが読解力を高めるファクターなのかを突き止めるところまでは解明されていないらしいが。2018/03/30

sumiyaki

288
まだ、前半しか通して読んでないので、とりあえず、前半のAIが、意味理解できるか、シンギュラリティは来るか、の部分について。これについて、批判的な意見をいくつか目にしていて、それを確認することが、読んだ目的の一つ。その一つは「新井紀子教授はAIの専門家ではない」https://mywarstory.tokyo/inconvenient-truth/ で、その内容は私にはある程度納得できた。いまのところ、この本の前半については、あまり鵜呑みにしない方が良い、というのが私の結論。2018/11/06

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