兜町コンフィデンシャル―株式市場の裏側で何が起きているのか

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兜町コンフィデンシャル―株式市場の裏側で何が起きているのか

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  • サイズ B6判/ページ数 302p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784492732588
  • NDC分類 338.15
  • Cコード C3033

出版社内容情報

仕手筋など株式市場で暗躍する勢力と、それに対する警察や取引所の奮闘を描く。2000年以降の株式市場の裏側で何が起きていたのかを詳細に描いたノンフィクション。

【目次】
第一章 中江滋樹と空白の八年
第二章 ベンチャーを狙え!
第三章 消えたクレイフィッシュ株
第四章 私募CBの錬金術
第五章 ハコ企業
第六章 タックスヘイブンへの招待
第七章 取引所麻痺
第八章 大阪府警の奮闘
第九章 浄化作戦
終わりなき終章 強欲の彼岸と此岸

内容説明

暗躍する仕手筋、翻弄される経営者、危機感を募らせる当局―終わりなきマネーゲームの核心に迫るノンフィクション。正史では語られることのない、株式市場の短くはあるが重要な転換期といえるもうひとつの歴史。

目次

第1章 中江滋樹と空白の八年
第2章 ベンチャーを狙え!
第3章 消えたクレイフィッシュ株
第4章 私募CBの錬金術
第5章 ハコ企業
第6章 タックスヘイブンへの招待
第7章 取引所麻痺
第8章 大阪府警の奮闘
第9章 浄化作戦
終わりなき終章 強欲の彼岸と此岸

著者等紹介

高橋篤史[タカハシアツシ]
1968年愛知県生まれ。93年早稲田大学教育学部卒業、日刊工業新聞社を経て98年から東洋経済新報社記者。2009年に同社を退社、現在はフリーランスのジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

緋莢

17
その創設を巡り、賛成・反対、双方により激しい論争が交わされてきた株式市場。コンピューターとインターネットの発達は、株式市場にも大きな変化をもたらし、賭場どころかマネーロンダリングの場になる危険性もはらんでいた。暗躍する仕手筋、翻弄される経営者、危機感を募らせる当局。株式市場の短くはあるが重要な転換期ともいえる歴史を書いた本。2016/03/06

nori

3
Whether non-fiction or fiction is this? It seems fact in each topics may be written but I felt a consistent story like bad novel. If author use independent chapter structure in description of his research, it should be more valuable non-fiction.2021/06/17

ilma

2
★★★★ 証券市場に跋扈する怪しげな事件の数々の紹介です。東洋経済だけに煽りが入った記述ですが、これだけ報道されにくい事件を並べている点で労作と言えるでしょう。本書で記述された企業のほとんどが業績が悪く、つけ込まれる隙があることがわかります。仕手筋に乗って儲けたいなら業績が悪い銘柄を探せということでしょう。私は事件に巻き込まれて損したくはないので業績をきちんとチェックしようと思います。2010/04/24

翔平

0
リーマンと丸紅、パリバとアーバン、リキッドオーディオ、丸石、ITS証券など2014/04/25

最終バック九番手

0
いわゆる「大新聞・テレビ局が報じない」お話…動いている金額は桁違いだが借金まみれだったり逮捕されちゃったりであまり羨ましくなってこない…ほんとは日経なんかが突っ込んで書きまくってほしいものだが、まあ無理か…参考文献:あり…発行:2009年5月28日…本体1800円2009/07/22

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