7つの激変―いかがわしい者たちが主役の「インターネット産業」30年史

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7つの激変―いかがわしい者たちが主役の「インターネット産業」30年史

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  • サイズ 46判/ページ数 312p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492581254
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0034

出版社内容情報

◆孫正義、三木谷浩史、藤田晋――IT界の3大巨頭が推薦!◆

◆前LINEヤフー会長 川邊健太郎 初の著書!◆
「熱狂と、混沌と、革命の30年を語ろう」
「いかがわしい」とみなされていた技術がいかに巨大市場へと化け、
異端視されていた若者たちがいかに世界を変えていったのか。
インターネット産業における「熱狂」と「混沌」と「革命」の30年を、
その最前線で目撃し続けた当事者がいま語る、7つの“激変”の物語。

◆AI時代への、挑戦的かつ実践的な戦略書◆
~「はじめに」より抜粋~

これからのAIの進化を想像するにつけ、否応なく思わされます。
インターネットの30年の歴史など、
これから本格的に始まる「AI物語」の序章にすぎなかったのではないか。
インターネットの世界でイノベーションを興してきた先人たちは、
AIという真の主役が舞台に立つための「地ならし」を
一生懸命していただけなのではないか、と。

私がこの世にいなくなる頃には、
スティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾス、マーク・ザッカーバーグの名前すら、
誰も覚えていないかもしれません。

でも──いや、だからこそ、そんな「地ならし」の歴史を、
ここに集まったみなさんに聴いてもらいたいのです。
なぜか。それは、決して私がノスタルジーに浸りたいからでもなければ、
自慢話をひけらかしたいからでもありません。
じつは、本格的なAI時代がはじまろうとしている今の状況は、
「あの頃」とすごく重なってみえるからです。

◆世界を変えた、「7つの激変」とは◆
第1の激変 検索
誰もカネになると思わなかった「検索」が、
生成AIを生み出すまで

第2の激変 SNS
友達の昼飯を見るだけだった「SNS」が、
私たちの可処分時間社会を支配するまで

第3の激変 動画
無法地帯だった「動画プラットフォーム」が、
新たな職業をつくり出すまで

第4の激変 通販
割に合わないはずだった「ネット通販」が、
生活インフラに変貌を遂げるまで

第5の激変 広告 
センスと勘だよりだった「WEB広告」が、
データと数学に取って代わるまで

第6の激変 文化
世界一になり損ねたネット敗戦国の日本で、
「世界一のユーザー」が生まれるまで

第7の激変 起業
いかがわしい若者たちが、
「世界のあり方」を変えるようになるまで



【目次】

はじめに 新たな時代を眼前に、「インターネット時代」の30年をふりかえる
第1章 検索
――誰もカネになると思わなかった「検索」が、生成AIを生み出すまで
第2章 SNS
――友達の昼飯を見るだけだった「SNS」が、私たちの可処分時間社会を支配するまで
第3章 動画
――無法地帯だった「動画プラットフォーム」が、新たな職業をつくり出すまで
第4章 通販
――割に合わないはずだった「ネット通販」が、生活インフラに変貌を遂げるまで
第5章 広告 
――センスと勘だよりだった「WEB広告」が、データと数学に取って代わるまで
第6章 文化
――世界一になり損ねたネット敗戦国の日本で、「世界一のユーザー」が生まれるまで
第7章 起業
――いかがわしい若者たちが、「世界のあり方」を変えるようになるまで
おわりに ――さよなら、インターネット

内容説明

「検索」から「文化」「起業」まで。熱狂と混沌と革命の30年を、その最前線で目撃し続けた当事者がいま語る、7つの”激変”の物語。

目次

第1章 検索 誰もカネになると思わなかった検索が、生成AIを生み出すまで
第2章 SNS 友達の昼飯を見るだけだったSNSが、私たちの可処分時間を支配するまで
第3章 動画 無法地帯だった動画プラットフォームが、新たな職業を作り出すまで
第4章 通販 割に合わないはずだったネット通販が、生活インフラに変貌を遂げるまで
第5章 広告 センスと勘だよりだったWEB広告が、データと数学に取って代わるまで
第6章 文化 世界一になり損ねたネット敗戦国の日本で、世界一のユーザーが生まれるまで
第7章 起業 いかがわしい若者たちが、世界のあり方を変えるようになるまで

著者等紹介

川邊健太郎[カワベケンタロウ]
前LINEヤフー代表取締役会長。1974年生まれ。青山学院大学法学部在学中の1995年に電脳隊(後にP.I.M.)を設立し、学生起業家として日本のインターネット黎明期を駆け抜ける。2000年にP.I.M.とヤフー株式会社との合併に伴いヤフーに入社し、Yahoo!モバイル・Yahoo!ニュース・GYAO!など数々の主力サービスを牽引。2018年に代表取締役社長CEOに就任し、2023年よりLINEヤフー代表取締役会長を務める。会長時代には総理直轄の「新しい資本主義実現会議」の有識者構成員や「規制改革推進会議」の委員なども務め、日本全体の成長戦略にも参与した。経営者としての顔のほか、猟師・漁師としても活動する異色の実業家。テクノロジーと自然の両軸で「ウェルビーイングに生きること」を追求する。2026年6月のLINEヤフー代表取締役会長退任後は、「AIと起業」の分野での新たな挑戦を予定している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Emkay

7
1990年代のネット勃興時から一貫してスタートアップや大企業でネット事業に身を置き、このほどLINEヤフー代表取締役を退いた著者による、ITビジネスの興亡史。これまでのIT史がAIの前史に過ぎず、さよならITとまで言い切る未来志向の本だが、やはり最も読み応えがあるのは7つの切り口から振り返った過去の歴史だろう。検索、SNS、動画、通販、広告、文化、起業、といずれも日本のIT業界の心臓部に近いところにいないと書けない内容だった。AI産業の夜明けを前に世に出た記念碑的作品と言えそうだ。2026/07/06

こすも

4
先日LINEヤフーの会長職を退任された川邊さんが語るインターネット史。 1990年代から今までインターネット産業のド真ん中を走ってこられた川邊さんが語るのだから面白いことこの上ないです。 なぜ日本のインターネット産業がAmazonやGoogle、Appleに完全敗北したのか良くわかりました。 やはりこれからはAIというフィールドでの戦いになりますね。2026/07/06

まろ

2
インターネットの30年を振り返りつつこの先のAI時代について考えさせられた。 サービスやコンテンツを当然のように享受していたが、その裏で様々なドラマがあった。オタク文化の事やiモード、mixiなど時代を振り返り、本当に進化の早い時代に生きているのを実感した。 いかがわしい若者たちが作り上げてきたこの30年間。この先の30年は果たしてどうなるのか、色々な可能性があると思うが、やはり時代を牽引するのは若者たちなんだろうと感じた。2026/07/07

K

1
・岩盤規制のない解放区「インターネット」で、ピュアなニーズへの確信と「しつこさ」によって、社会は大きく動かされてきた ・失敗の元はたいてい成功体験に基づいた思い込み、「イノベーションのジレンマ」 ・「○○屋のネット施策よりもネット屋の○○施策」→これはAIが新規側、ネットが既存側に塗り変わる2026/06/26

knht

0
AI時代へのメッセージ2026/07/06

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