内容説明
電通コピーライターのアウトプット、情報収集、根回し力。マジシャン(iPad magic)の目線、所作、空気創造、思考法。あなたのプレゼンを変える、2つを掛け合わせた刺さるアイデアノート。
目次
1 プレゼンで、すべきこと(芸術の、受けとり方は人それぞれ。ビジネスは、そんなに甘くない。;ストーリーデザインとは、飽きさせないデザイン。 ほか)
2 プレゼンのランクを上げる(共感を武器にしないと、あなたのプレゼンは無視される。;素晴らしいプレゼン、それはより現実に近いプレゼン。 ほか)
3 プレゼンの、してはいけない(言葉は断定を使おう。言い切ればあなたの意見は強くなる。;プレゼンは、パクって学ぶ。 ほか)
4 マジシャンのプレゼン術(「100人」というひとつの固まりに話すイメージを持とう。;プレゼンの場を手軽につくるコツ。 ほか)
5 プレゼンのマインド操縦法(プレゼンは、言葉で伝えるとは限らない。無言プレゼンテーション。;お金の絡まないヒーロープレゼンをしてみよう。 ほか)
著者等紹介
内田伸哉[ウチダシンヤ]
電通コピーライター。マジシャン。慶應義塾大学院理工学研究科修了。2010年に発表した「iPad magic」は文部科学大臣賞を受賞。CNNやウォール・ストリート・ジャーナルなど海外メディアをはじめとした100以上の電波・紙媒体に露出。以降、Googleや米SXSWなど世界中で講演活動を行う。インターネットを主軸に置いたコミュニケーション・コンサルタントとしても活動し、企業や地域のブランディングや広報を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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