内容説明
最小の労力で最大の成果を得る―「サボり」は多忙な現代人必須の、高度なスキルビジネスである。
目次
第１章 サボりは最強のビジネススキルである！
第２章 サボりのスキルを極めよう！
第３章 サボりの秘訣はコミュニケーションにあり！
第４章 サボりの達人はストレスをコントロールする！
第５章 サボりの達人の「超」効率仕事術
第６章 サボりの達人の「超」効率勉強法
著者等紹介
松本幸夫［マツモトユキオ］
人材育成コンサルタント。サボリの達人。１９５８年東京生まれ。「最短でできる人をつくる」研修のプロとして、２０年間、最前線を走り続けている。マスコミや流通、通信、製薬、保険、電機、金融、食品といった業界で指導を行ない、営業をはじめ、企画、会計、事務、対面接客、研究者といったあらゆる職種のプロを育成することに定評がある。年間２２０回の研修、講演活動を行ない、そのリピート率は９２％を超える人気ぶり。ＮＨＫなどのテレビ出演も精力的にこなす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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momogaga
3
サボる技術（上手にリフレッシュして仕事をやるときにやり通す）。これけっこう難しいんだよね。この本に書いてあることを今日から実行していこう。2015/07/04
momogaga
3
自分の仕事のやり方を見直すきっかけを作ってくれた本。成果を出すためには、もっと頭を使わなくてはいけないと思った。2014/10/25
schroeder
2
この本の大前提として、良いサボりとは何もせずダラーっとするただのサボりではありません。 やる気をアップさせ、その後の仕事の成果につなげる為の、積極的なサボりについて書かれています。 自分は元々サボりスキルは高い方だと思っていましたが（笑）まだまだでした。。。 サボる技術を身に付けることで、仕事のモチベーションを保つことができます。 エネルギーの無駄な浪費を防ぐこと、必要な時にちゃんとエネルギーが出せること。 皆さん上手くサボっていますか？2020/07/06
とんび
2
全体的に仕事効率化の類似書の切り貼り感が凄くある。概ね納得できることが書いてあるけど「休まずに長時間働くことが偉い」という風潮を破壊するほどの力はない。2012/01/27
光太郎
1
知ってる事ばかり2015/08/02
