内容説明
人間関係がうまくいく、思考タイプ別コミュニケーション術も大公開。論理力と発想力を刺激し、仕事脳を120%覚醒する。
目次
01 BRAIN ACTIVATION―アイデアを生む「脳活性化」術
02 HYPOTHESIS THINKING―思考を飛躍させる「仮説思考」術
03 PANTOSCOPIC THINKING―現状を把握する「複眼思考」術
04 LATERAL THINKING―思考の迷路から抜け出す「水平思考」術
05 COMMUNICATION―思考タイプ別「コミュニケーション」術
06 DECISION MAKING―アウトプットを倍増させる「即断」術
著者等紹介
西村克己[ニシムラカツミ]
芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科教授。岡山県生まれ、大学教授、経営コンサルタント。1982年東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、1990年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。2003年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授。専門分野は、MOT(技術経営)、プロジェクトマネジメント、経営戦略、戦略的思考、図解思考(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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