「やる気」と「成果」が出る「最強チーム」の成功法則―リンクアンドモチベーション流

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492555712
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3034

目次

第1章 モチベーションをマネジメントするという発想―「やる気」の正体とは何か(モチベーションマネジメントとは;モチベーションエンジニアリングとは)
第2章 モチベーションエンジニアリングという技法―「やる気」を高める診断技術と変革技術(診断技術―モチベーションマーケティング;変革技術1―ヒューマンリソースマネジメント ほか)
第3章 モチベーションエンジニアリングの検証―「最強チーム」はこうしてつくられた(選手のモチベーションを高めるために意識していること;個人の主体性を引き出すチームマネジメント)
第4章 モチベーションエンジニアリングの実践方法―「やる気」と「成果」を高める七つのスキル(ヒューマンリソースマネジメントの実践;コミュニケーションマネジメントの実践)

著者等紹介

山谷拓志[ヤマヤタカシ]
株式会社リンクアンドモチベーションスポーツマネジメント事業部長。株式会社ドリームチームエンターテインメント栃木代表取締役社長。1970年東京都生まれ。1993年慶應義塾大学経済学部卒。大学時は体育会アメリカンフットボール部に所属し4年時に学生日本代表に選出される。卒業後は株式会社リクルートに入社、人材総合サービス事業にて営業職、企画職、組織人事コンサルタント職を歴任。同社のアメフトチームであったリクルートシーガルズ(現オービックシーガルズ)に所属し、1996年度と1998年度に日本選手権(ライスボウル)優勝。2000年に同社を退職後は同チームのアシスタントゼネラルマネジャー兼オフェンスコーチとしてチームの独立事業化を推進し2003年に退任、2004年より現職。現在はプロ野球やJリーグ、アマチュアトップチームなど多くのスポーツ組織のコンサルタントを務める。2007年から栃木県にフランチャイズを置くプロバスケットボールチームの代表も兼務。また、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科非常勤講師、早稲田大学スポーツビジネス研究所客員研究員、(財)日本体育協会指導者育成専門委員、(財)日本サッカー協会スポーツマネジャーズカレッジ委員なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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