出版社内容情報
マイケル・ポーター、ジェイ・バーニー以降の経営戦略論はどこへ向かうのか。本書は、経営戦略論の悠久の系譜を紀元前からたどり、外部環境分析と内部環境分析の理論的発展を経て、2010年代以降に台頭した4つの新潮流(「実践・行動としての経営戦略」「多層的境界の戦略」「非市場・制度戦略」「アルゴリズムとロボティクスによる新時代」)までを1本の流れとして描き出す。経営戦略の歴史的発展と現代的課題の双方を理解し、戦い続けるための思考の軸を身につけるための一冊。
【目次】
第1部 経営戦略の形成――紀元前から1960年代まで
第1章 「経営戦略」を再定義する
第2章 経営戦略前史――起源を探り、歴史をたどる
第2部 経営戦略の理論化――1960年代から2000年代まで
第3章 経営戦略の黎明期――予実管理から戦略計画へ
第4章 外部環境分析――ファイブフォース分析の原点と発展
第5章 内部環境分析――資源ベース理論の原点と発展
第3部 経営戦略の探索と深耕
第6章 4つの新たな研究潮流――外部・内部の二項対立を超えて
第7章 実践・行動としての経営戦略――現場現物を活かして導く
第8章 多層的境界の戦略――中間構造を競争優位に取り込む
第9章 非市場・制度戦略――競争のルールを書き換え、優位を得る
第10章 アルゴリズムとロボティクスによる新時代
内容説明
戦い続けるための思考の軸を身につける!経営戦略論の最先端は何を見据え、どこに向かうのか?古代の軍略から、AI、ロボティクスまで、膨大な研究をもとに競争優位の源泉を探る。
目次
第1部 経営戦略の形成―紀元前から1960年代まで(「経営戦略」を再定義する;経営戦略前史―起源を探り、歴史をたどる)
第2部 経営戦略の理論化―1960年代から2000年代まで(経営戦略の黎明期―予実管理から戦略計画へ;外部環境分析―ファイブフォース分析の原点と発展;内部環境分析―資源ベース理論の原点と発展)
第3部 経営戦略の探索と深耕(4つの新たな研究潮流―外部・内部の二項対立を超えて;実践・行動としての経営戦略―現場現物を活かして導く;多層的境界の戦略―中間構造を競争優位に取り込む;非市場・制度戦略―競争のルールを書き換え、優位を得る;アルゴリズムとロボティクスによる新時代)
著者等紹介
琴坂将広[コトサカマサヒロ]
慶應義塾大学総合政策学部教授。1982年生まれ。2004年慶應義塾大学環境情報学部卒業。小売・ITの領域における3社の起業を経験後、マッキンゼー・アンド・カンパニーの東京およびフランクフルト支社に勤務。北欧、西欧、中東、アジアの9カ国において新規事業、経営戦略策定にかかわる。13年オックスフォード大学サイード・ビジネススクール博士課程修了。博士(経営学・オックスフォード大学)。立命館大学経営学部准教授などを経て、25年より現職。東京大学社会科学研究所客員研究員、フランス国立社会科学高等研究院アソシエイトフェロー、一橋ビジネススクール特任准教授などを歴任。上場企業を含む数社の社外役員・顧問、オックスフォード大学サイード・ビジネススクールのアソシエイトフェローを兼務。専門は、経営戦略、国際経営、制度と組織の関係(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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