OODA LOOP(ウーダループ)―次世代の最強組織に進化する意思決定スキル

個数:
電子版価格 ¥2,420
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

OODA LOOP(ウーダループ)―次世代の最強組織に進化する意思決定スキル

  • 提携先に12冊在庫がございます。(2021年09月22日 12時27分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 350p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784492534090
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C3034

出版社内容情報

不確実性の高いビジネス環境に〝計画〟はいらない!

世界最強組織のアメリカ海兵隊が行動の基本原則とするOODAループが、
いまアメリカの優良企業に広がっている。

OODAループとは何か? PDCAサイクルと何が違うのか?

OODAループの提唱者であるジョン・ボイドの愛弟子である著者が、
ビジネスを事例にOODAループを解説した古典的名著、待望の翻訳!

***

◆OODAループとは?

観察→情勢判断→意思決定→行動という4つのフェーズを
サイクルではなく、ループさせることで、
目の前で起こっている環境に合わせた判断を現場レベルで下し、
組織で目的を達成するための意思決定スキルです。

◆AI時代に求められるスキル!

ここ数年、急速に発展している、
AI、IOT、ビックデータ、ソーシャルメディアという流れのなかで、
リアルタイムにデータを収集し、即座に判断して行動に移すという
OODAループが競争優位を築くための鍵になります。

◆勝つべくして勝つ組織に変わる!

OODAループを高速で回すためには、組織文化が基礎となります。
チームメンバーが同じゴールを目指す組織が共通して持つ組織文化です。

 ・相互信頼を醸成している
 ・直観的能力を活用している
 ・リーダーシップ契約を実行している
 ・焦点と方向性を与えている

OODAループを取り入れることで、
この組織文化を生み出すことにつながります。

◆不確実性の高い環境で活躍する変革型リーダーになれる!

OODAループは変革を求めるリーダーに必須のスキルです。
変革型リーダーは、目標達成のために権限を現場に委譲します。
重要な役割は、チームメンバーに同じゴールを目指させることです。
そのために必要なことは、既存のPDCAサイクルを見直し、
OODAループを回すための仕組みづくりから着手することです。

◆日本語版オリジナル! 充実した訳者解説!

本書の原書は出版後すでに20年近くが経過しているので、
最新の事例が書かれていません。
また、ビジネスパーソンには馴染みがない軍事的は内容にも触れています。
それを補うために、日本語翻訳版のオリジナルとして、
各章末および巻末に、最近の事例をふまえた訳者解説を掲載しています。

内容説明

AI、IoT、ビッグデータ、ソーシャルメディアの発達によって、リアルタイムに環境変化のデータを収集し、機敏に判断して行動に移すスキルを高めることが、スピード重視のビジネスのなかで競争優位を築くための鍵になる。そのためには、OODAループを高速で回す組織づくりに取り組まなければならない。

目次

第1章 強い者が戦いに勝つとはかぎらない
第2章 目に見える数字だけでは最悪の結果を招く
第3章 OODAループ―勝つべくして勝つための最強ツール
第4章 OODAループはビジネスに何をもたらすのか
第5章 OODAループを高速で回すための組織文化
第6章 機動戦の原則をビジネスに応用する
第7章 OODAループで実際に何をするべきか

著者等紹介

リチャーズ,チェット[リチャーズ,チェット] [Richards,Chet]
航空機企業や専門的サービス企業のコンサルタント。OODAループの発案者である元アメリカ空軍大佐、故ジョン・ボイド(John Boyd)に長年師事し、親しい間柄であった。アメリカ空軍大学(US Air Force University)で講義を行い、ケネソー州立大学で教鞭を執っていた。ミシシッピ大学より博士号(数学)取得

原田勉[ハラダツトム]
神戸大学大学院経営学研究科教授。1967年京都府生まれ。スタンフォード大学よりPh.D.(経済学博士号)、神戸大学より博士(経営学)取得。神戸大学経営学部助教授、科学技術政策研究所客員研究官、INSEAD客員研究員、ハーバード大学フルブライト研究員を経て、2005年より現職。専攻は、経営戦略、イノベーション経済学、イノベーション・マネジメントなど。大学での研究・教育に加え、企業の研修プログラムの企画なども精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

kannkyo

14
OODAループはボイド元海軍大佐が空戦経験を昇華して提唱した、米軍ドクトリンの根幹をなす戦略だ。OODAループをPDCAサイクルの亜種のように軽く見て本書を開いた者は、おそらく痛い目を見るだろう。OODAループは単なる方法論ではなく、組織文化と一体化して自ら改善していく戦略にほかならない。そこにはPDCAサイクルで否定された暗黙知や属人化が闊歩していた。訳者が述べているようにPDCAでは対応しきれないAI時代に読みたい一冊。2019/03/13

きむロワイヤル

9
PDCAはもう古い!これからはOODAだ!ということで、OODAとはなんぞや?と思い読んでみた。OODAとは、観察(Observe)して、状況判断(Orient)して、方向付け(Decide)して、行動する(Act)の頭文字を取ったもので、この思考ループを回すことで、素早く状況に対応するというものだ。元々アメリカ軍で考えられ、イラク戦争にも適用されたということ。孫子の兵法にも似ていて、古くて新しい。これを実践するには、上官と部下の信頼関係は必須というところが個人的には刺さりました。2019/10/04

たー

8
これからはPDCAではなくOODAループだぜ!ということらしいので(?)読んでみたけど、若干分かり辛かった。事前の綿密な計画より、状況への対応のが大事。孫子と宮本武蔵と海兵隊とトヨタに学ぶのが良いらしいです。2021/02/28

Ryo

8
ドイツの電撃戦も砂漠の嵐作戦も、我々には圧倒的優位な兵器が実現したものというの思い込みがあるが、実際は彼我の戦闘力に大きな差はなかった。それでは一体何がその明暗を分けたのか。兵器や戦力とはあくまでハード面の話だが、明暗を分けたのはソフトである人間達だった。原著は15年も前の本だが、この本で米国企業に向けられた警告は現在の日本企業に向けて書かれたような内容になっている。脳科学や行動経済学によって欧米は人が不完全である物を理解し、人間という変数を考慮に入れ出した。概ね人間を最強の武器にする組織論の本になる。2019/05/19

ほし

7
正直なところ悪文で読みづらく、冗長な文章が続きながらも要点が不明瞭で掴みづらい本でした。だいぶ流し読みでしたが、大ざっぱに纏めると下記のようになるかと思います。 ビジネスにおいて大切なものは、外部環境の変化に俊敏に対応する力(=アジリティ)であり、それは従来のPDCAに固執すると却って損なわれかねない。アジリティを持って行動するためのツール、それがOODA。それは観察、情勢判断、意思決定、行動のフローとなる…。 結局、重要なのはその思考法というよりも、それが実行できる組織づくりに尽きるように思えました。2019/05/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13409817

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。