内容説明
コンピュータ産業を事例に、ビジネスを動かす「推進力」の本質を解き明かす。モジュール化研究の「最高峰」と称される話題作、待望の翻訳刊行。
目次
はじめに―人工物、設計と産業構造
第1部 構造、状況とオペレータ(設計の細部構造;モジュール化とは何か?;人工物と設計を取り巻く経済システム;モジュール化オペレータ)
第2部 コンピュータ設計におけるモジュール化の創造(初期のコンピュータ設計でのモジュール化の起源;IBMシステム/360の創造―初のモジュール型コンピュータ・ファミリー;事業体の設計―タスク構造+契約構造)
第3部 モジュール化オペレータを通じた設計進化(設計オプションと設計進化;モジュール化の価値―「分離」と「交換」;すべてのモジュールは等しく創られてはいない;「追加」と「削除」の価値;「抽出」と「転用」の価値)
第4部 モジュール・クラスター(モジュール・クラスターの出現;隠されたモジュール内での競争と産業進化)



