カーブアウト経営革命―新事業切り出しによるイノベーション戦略

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  • サイズ A5判/ページ数 205p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784492501689
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C3034

内容説明

あなたの会社の「金の卵」はこうして見出し、育てる!!日本企業を復活・躍進させる「現代版のれん分け」経営モデルの実践を体系的に網羅。

目次

序章 イノベーションの課題
第1章 カーブアウト型新産業創造への転換
第2章 カーブアウトの強みは何か
第3章 技術をカーブアウトする
第4章 支援ファンドを活用する―カーブアウトの仕組み
第5章 こうすればうまくいく(1)ランドソリューションの事例
第6章 こうすればうまくいく(2)アクセラテクノロジの事例
第7章 カーブアウト実現のステップ

著者等紹介

木嶋豊[キジマユタカ]
1962年神奈川県生まれ。1986年東京大学法学部卒業後、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。産業・技術部参事役を経て、ハーバード大学客員研究員として製造業の国際競争力、イノベーション論の研究に従事。2004年より新産業創造部課長。英国ヘリオットワット大学エジンバラ校でMBA取得、東北大学大学院工学研究科で工学博士(技術経営)取得、ハーバード大時代に米国公認会計士(U.S.CPA)取得。亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科(MBA)特任教授、日本ベンチャー学会カーブアウト・知財活用研究部会副会長、(株)テクノロジー・アライアンス・インベストメント取締役エグゼクティブ・バイスプレジデント、知財開発投資(株)シニアアドバイザー、新エネルギー・産業技術総合開発機構技術委員他を兼任。商工会議所、経済団体、行政府の各種委員会や企業等で講演多数。企業の経営効率化、競争力獲得の実践的枠組みについて数多くの論文を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Yohei

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★★★★☆大企業は大きいほど経営におけるディシジョン・メイキングが遅れるので、世の中が要求するスピートについていけないとして、コアコンピタンス経営の問題点を指摘。経営戦略として事業の一部分を切り出し(Carve Out)、第三者の評価、投資などを含む参画を得るベンチャーのひとつとしてカーブアウトを紹介。スピンアウトによるベンチャー企業が上手くいかない日本企業には部分改良したこの方式が最適解となるのではないか。2012/06/27

メルセ・ひすい

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8-34 赤116 社内に眠っている技術や事務の一部を企業自らが切りだし事業化に向けて一定額を出資するとともに、第三者からの出資も仰いで事業の成長を目指す。優良な事業を対象に親会社から一定の出資をうけ(支援・連携) 社員は転籍する。★外部のリスクマネーも一手段!日本企業を復活・躍進させる「現代版のれん分け」経営モデルの実践を体系的に網羅。技術融合、アライアンスを効率的に組み込む経営手法であるカーブアウトを詳しく解説し、次世代型経営のあり方を提案する。豊富な事例付き!                    2007/04/04

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