2024年日本はこうなる

個数:
電子版価格
¥1,980
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

2024年日本はこうなる

  • 提携先に21冊在庫がございます。(2024年04月30日 09時16分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784492396766
  • NDC分類 304
  • Cコード C3033

出版社内容情報

これ1冊で最新トレンドがわかる!

物価高と人手不足、中国の成長鈍化、エネルギー問題、
生成AI、人権尊重、世界経済から企業経営まで
今知るべきトレンドと72のキーワードを解説

成長と分配の好循環を目指した挑戦が続く

【主要目次】
第1部 価値創造による成長と分配の好循環へ、模索が続く
 1 価値創造と所得拡大の好循環を目指せ
 2 成長と分配の好循環への挑戦が続く日本経済
 3 世界経済はインフレ沈静、軟着陸へ
 4 こども・子育て支援加速化プランがスタート
 5 米国の利上げ停止を視野に底堅い国際商品相場

第2部 2024年のキートレンドを読む
 1 サステナビリティ変革(SX)具現化元年
 2 生成AIがもたらす知的生産革命
 3 先進国における少子化対策とは
 4 日本企業が迫られる地政学リスクへの対応
 5 ポストコロナの人口動向と地方の活性化
 6 今、企業に求められる「人権尊重の経営」

第3部 2024年を理解するためのキーワード
 第1章 国際社会・海外ビジネスはこうなる
 第2章 産業はこうなる
 第3章 企業経営はこうなる
 第4章 地球環境・脱炭素はこうなる
 第5章 働く場はこうなる
 第6章 社会・文化はこうなる
 第7章 地域はこうなる

内容説明

これ1冊で最新トレンドがわかる!物価高と人手不足、中国の成長鈍化、エネルギー問題、生成AI、人権尊重、世界経済から企業経営まで今知るべきトレンドと72のキーワードを解説。

目次

第1部 価値創造による成長と分配の好循環へ、模索が続く(価値創造と所得拡大の好循環を目指せ;成長と分配の好循環への挑戦が続く日本経済;世界経済はインフレ沈静、軟着陸へ;子ども・子育て支援加速化プランがスタート;米国の利上げ停止を視野に底堅い国際商品相場)
第2部 2024年のキートレンドを読む(サステナビリティ変革(SX)具現化元年
生成AIがもたらす知的生産革命
先進国における少子化対策とは
日本企業が迫られる地政学リスクへの対応
ポストコロナの人口動向と地方の活性化
今、企業に求められる「人権尊重の経営」)
第3部 2024年を理解するためのキーワード(2024年のキーワードはこう読む;国際社会・海外ビジネスはこうなる;産業はこうなる;企業経営はこうなる;地球環境・脱炭素はこうなる;働く場はこうなる;社会・文化はこうなる;地域はこうなる)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アベシ

22
2024年、1月1日から大変な年になった。三陸に住む私も他人事ではない。復興には5~10年かかるだろう。また、今年は選挙の年、当然世界情勢は米、大統領選の行方で大きく変わる。これまでバイデン大統領は数々の失態を演じてきたが、犯罪者トランプよりはまだましだ、こんな二人が大国アメリカの未来、ひいては世界の未来を決めるのだから、同盟国の一員として、失望の念が禁じ得ない。日本は先ず政治家の数を男:女=1:1にする法律を作るべき。有能な女性をたくさん育てるのだ。 2024/01/20

とく たま

6
経済、少子化、戦争、災害と多義にわたり・・すぎ、消化不良。二三度読めば少しは栄養になるんだろうけど、優先順位は他にあるし、今の地球はこんなもんだし、先はどうなろうが知れている、人が人を超えない限り・・あら?2023/12/22

パペイ

1
人材不足の中、大切なのは、「この組織に残っていたい」と感じさせることだ。ホワイトカラーの仕事はどんどんAIに置き換わる。VRを活用した個別最適化学習の可能性を模索していく。2024/03/01

お抹茶

1
シンクタンクによる未来予測本。海外の景気変動,コロナ禍を経た産業分野の問題はやや詳しめ。法改正ものは多くなく,環境・気候変動やグリーン・トランスフォーメーション(GX)は来年以降も重要なテーマ。物価が上昇しても経済成長力が高まらないことが明らかになった今,量ではなく質的な需要拡大が必要。しかし,価値創造を重視するなら,労働者の所得の差はさらに拡大。欧米の景気は軟着陸となるか。リスク体制を備えたネットワークやサステナブルな原料を調達する投資が活発になる。児童福祉法の改正で,子育て環境改善への注目度は高まる。2024/01/23

ふら〜

0
年末恒例。来年はどのようになるか思いを馳せる。GX結構トレンドなんやなぁ。2023/12/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21592135
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。