経済がわかる論点50〈2022〉

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経済がわかる論点50〈2022〉

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  • サイズ A5判/ページ数 225p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784492396636
  • NDC分類 332
  • Cコード C3033

出版社内容情報

国内有数のシンクタンクのエコノミストが2022年の経済見通しを解説。経済政策と自分たちとの生活とのかかわり方などがわかる!

内容説明

2020年初から世界を揺るがしてきた新型コロナウイルス感染症は、2年近くを経た今も収束せず、人々の健康、生活、社会、経済に大きな影響を与え続けている。幸い、ワクチン接種が多くの国で進んだことにより、経済活動の再開が進み、世界と日本の経済は2020年のマイナス成長から2021年と2022年はある程度の成長が予想される。これまでも、世界は危機のたびに進歩し、より強くなってきた。つまり、過度に悲観的になる必要はないのだが、同時に、世界の不確実性は様々な点で高まっているといわざるをえない。本書は、そんな2021年から2022年の日本経済、海外経済、金融・マーケット、制度・政策、ビジネス・社会の5つの領域における50の論点を解説したものである。

目次

第1部 チーフエコノミスト・太田智之の視点 期待と不安が交錯する世界経済―重み増す日本の国際社会における役割(不透明感は引き続き残存も世界経済は拡大持続;米中対立とグローバルサプライチェーン;問われる国際協調の真価)
第2部 2022年の経済がわかる50の論点(日本経済がわかる10の論点;海外経済がわかる10の論点;金融・マーケットがわかる10の論点;制度・政策がわかる10の論点;ビジネス・社会がわかる10の論点)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

トレ

2
読みづらかった2022/03/21

hase45

2
★★★☆☆ 今の経済の課題を俯瞰的に紹介した一冊。ただ、一般的に出回っている話が多くて新鮮味はないかな。2021/12/15

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