内容説明
自治体をはじめ、広く行政に求められているのは、なんだろうか。「住民や民間企業と一緒になって、地域や社会の活力を生み出し、さまざまな課題を解決していくこと」ではないだろうか。そのためには、従来の行政手法やスタイルを革新していかなければならない。「恐竜博物館」など、福井県観光営業部の取組みを紹介しながら、挑戦する行政の姿を描く。
目次
第1章 「行政がビジネスをする」ということ(行政の仕事?民間の仕事?;恐竜がビジネスで動き出す;ミュージアム・マーケティング byコトラー)
第2章 行政ビジネスを理解する(公私混同?;行政ビジネスを「3D」で考える)
第3章 行政ビジネスを進める(行政が「営業」する;行政営業のスタイル;行政営業の商品づくり;行政と民間企業のコラボレーションの実践例)
第4章 行政ビジネスを創造する(NPMで広がる公共マーケット;NPMマーケット誕生によるビジネスチャンス;NPMマーケットの課題;ソーシャル/ビジネスと行政ビジネス;新しい公共)
第5章 行政ビジネスのこれから(行政ビジネス、ビフォー・アフター;苦肉の策;行政ビジネスを支える仕組みづくり)



