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出版社内容情報
人前で話すのが上手な人と下手な人、プレゼンが上手な人と下手な人。この差はどこからくるのか。話し方の基本ルールやノウハウをわかりやすく解説。
内容説明
話し方の“技磨き”とともに“人磨き・心磨き”が伴ってこそ、真の達人が生まれる。その趣旨で、見やすく、分かりやすく、具体的なポイントを紹介したのが本書である。
目次
第1章 これが、話し方の「基本ルール」だ!
第2章 もっと「上手に話す」技術
第3章 「コミュニケーション力」アップの鍵
第4章 「シーン」別・話し方の秘訣
第5章 「性格別」の話し方「タイプ別」の接し方
第6章 「会話の達人」はここが違う
著者等紹介
野村正樹[ノムラマサキ]
1944年神戸市生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。67年サントリー(株)入社。営業部、宣伝部、マーケティング部等で活躍。79年には流行語「シティ・ウオッチング」を提唱し、トロピカルカクテル、ブランデーアメリカンほかのキャンペーンをヒットさせる。86年には『殺意のバカンス』で推理作家としてデビュー、91年に『シンデレラの朝』で日本文芸大賞現代文学賞受賞。94年サントリーミュージアム「天保山」開館を推進し、広報部長に就任。95年独立し、現在NML野村オフィス代表として、マーケティング、広告、サラリーマンのライフデザイン、トレンド・世代論、都市論、推理小説などの著作・講演活動に専念。日本推理作家協会、日本ペンクラブ、日本文芸家協会会員
ふるはしひろみ[フルハシヒロミ]
静岡県浜松市出身。京都精華大学マンガコース卒業、京都市在住。大学在学中よりヨシトミヤスオ事務所に所属、その後フリーに。1コマ、4コマを主に「マンガイラスト」で活動中。実用書からエッセイまで幅広い分野の書籍で挿絵を多数担当する。東洋経済新報社のイラストでわかるシリーズ『知らないと損する労働基準法』『知らないと損する介護保険&介護休業』『35歳・45歳・55歳のためのゼッタイ転職できる本』のイラストを担当。また地元京都ローカルで数誌に4コママンガ等を連載中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。