出版社内容情報
初学者でも読めばわかる、金融テキストの決定版の2026年最新改訂版です。
日本の金融業の現状、金融をめぐる制度、戦後の金融の歴史をバランスよく解説している点が特色。「金利のある世界」に向けた日本銀行の金融正常化の動きや、新NISA制度の導入、エンベデッド・ファイナンス、東京証券取引所の市場再編など、最新の動向についてもくわしく解説しています。
数式はまったく出てこないので、数学が苦手で金融理論の勉強をあきらめた読者でも、最後まで難なく読み通すことができます。数学が苦手な学生を対象とした講義でも、非常に使いやすいテキストです。
【目次】
はしがき
第1部 金融の基礎的理解
第1章 金融とはどういうことか
第2章 金融業務の主な内容
第3章 各種の金融機関
第4章 金融市場と金利
第2部 金融の包括的構造
第5章 資金循環の構造
第6章 企業金融と個人向け金融
第7章 決済システム
第3部 金融革新の進展
第8章 金融のデジタル化とフィンテック
第9章 仮想通貨とブロックチェーン
第10章 新たな金融手法ーーデリバティブと証券化
第4部 金融政策とプルーデンス政策
第11章 金融政策
第12章 プルーデンス政策
第5部 国際金融の俯瞰
第13章 国際収支の仕組みと動向
第14章 外国為替市場と外国為替相場
第15章 国際金融と国際通貨
主要金融年表
内容説明
金融の「基本的な枠組み」を平易かつ体系的に解説。金利ある世界、新NISAスタート、金融のデジタル化…めまぐるしく変わる制度と市場を踏まえた2026年改訂版。
目次
第1部 金融の基礎的理解(金融とはどういうことか;金融業務の主な内容;各種の金融機関;金融市場と金利)
第2部 金融の包括的構造(資金循環の構造;企業金融と個人向け金融;決済システム)
第3部 金融革新の進展(金融のデジタル化とフィンテック;仮想通貨とブロックチェーン;新たな金融手法―デリバティブと証券化)
第4部 金融政策とプルーデンス政策(金融政策;プルーデンス政策)
第5部 国際金融の俯瞰(国際収支の仕組みと動向;外国為替市場と外国為替相場;国際金融と国際通貨)
著者等紹介
中島真志[ナカジママサシ]
1958年 高知県に生まれる。81年 日本銀行入行(調査統計局、金融研究所、国際局、金融機構局等に勤務)、国際決済銀行(BIS)等を経て、現在 麗澤大学経済学部教授。早稲田大学非常勤講師。博士(経済学)
大澤裕次[オオサワユウジ]
1967年 東京都に生まれる。91年 日本銀行入行(営業局、国際局、経営企画室、情報サービス局金融広報課長、フランクフルト事務所長等を歴任)、三井物産、財務省を経て、現在 長崎県立大学経営学部教授、国際経営学科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




